カッパの横顔、骨寺の滝。
同間の滝(カッパの滝)の特徴
滝の落ちる岩の形がカッパの横顔のようです。
同間の滝は自然の美しさを味わえる名所です。
リベンジしたいと思わせる魅力が満載のスポットです。
一関市骨寺地区にある滝。骨寺川と磐井川の出合にあります。この滝の特徴は何と言っても滝の落ち口に覆いかぶさるような奇岩です。どう見てもカッパ(笑)人工的に作られたものか、自然にできたものなのかわかりませんが眠そうなお目めが可愛いです。またこの滝の少し上流にも鍋滝と呼ばれる滝がありますし、磐井川を挟んで対岸には25m程の無名の滝もあります。滝元まで行くには道はないので降下器具を使って降りるか(かなり危険)、磐井川の少し上流部の崖の緩い部分から降りて行って藪漕ぎして行く形になります。
2022年9月17日いつかリベンジしたいです。
お皿とくちばし、目と鼻まで。まさしくカッパでした。他の方のクチコミにも書いてあるとおり上流の傾斜がやや緩やかな所から下りることができました。
まるでカッパの横顔のような岩の下から滝が落ちています。奇観です。
| 名前 |
同間の滝(カッパの滝) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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2022.11月に訪瀑。まさに奇瀑!岩がカッパでした👲🏻直下へは危険をはらむので先駆者達がアプローチ場所を伏せているゆえ自分も明確に書くことはしませんが…「懸垂下降」で自分は降りました🧗♂️