橋から見るオオワシの舞。
石狩河口橋の特徴
サイクリングの最高スポットとして多くの人に親しまれている場所です。
魅力的な釣りスポットとしても知られ、数多くの釣り人が集まります。
石狩川の雄大さを感じながら橋の上から絶景を楽しむことができます。
いつもは何気な~く通り過ぎる橋だけどこの日はオオワシやオジロワシ、その幼鳥?達で賑わっていました。川側の駐車帯に車止めて初めて橋の真ん中くらいまでトボトボ歩きました。コンデジの微々たる望遠で強風に煽られながらパシャリ📷この先の長い旅に備えて休憩してたのかな~?この橋の上からオオワシやオジロワシに会えるとは思ってもいなかったのでメチャメチャテンション↑↑↑石狩河口橋...他にも何種類かの鳥が居たのでこの時期歩いて渡ると面白いかも(^^) 2021.3
サイクリングで訪れるには最高のスポットです。夕方の時間に通るとなお最高です!
釣れる、釣れる、釣れる。
川の雄大さ橋の上からは危険です。
普通こういった一般国道の橋梁は「追い越しのためのはみ出し禁止」が当たり前ですが、この橋は当たり前ではないようです。
石狩川の河口に橋を架けてほしいという要望は早くからあったが、河口部の川幅は 1,500mもあるうえ、石狩川下流部には軟弱地盤が広がっており、技術的にも予算的にも困難なものであった。このため、長らく渡船(石狩渡舟)による往来が行われていた。1953(昭和28)年に二級国道231号が指定され、1955(昭和30)年には渡船が国営となり「動く国道」とも呼ばれたが、交通量の増大により、最盛期の1971(昭和46)年には1日平均4,000人以上、車両1,500台以上を運ぶまでになっていた。架橋の必要性が高まったことから、当時の最新の基礎工法を用いて1967(昭和42)年に工事が着手され、1976年(昭和51年)11月に全長1412.7mが完成した。この橋の完成により、国道231号はルートが切り替えられ、1973(昭和48)年に石狩渡船は町営に戻ったが1978(昭和53)年3月31日に廃止されたロケ地🎬鏡の中の笑顔たち⇒訪問美容へ向かう車が通る。
名前 |
石狩河口橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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長い!とにかく長い!