降りた瞬間、幸せな沖縄!
那覇空港の特徴
観光地らしい飲食店やお土産屋が豊富で楽しいです。
リニューアル後、空港内はとてもきれいな印象になりました。
沖縄の海の魚が泳ぐ水槽が到着ゲート近くにあります。
降り立つだけで幸せ感じる那覇空港...旅行の最後にここからみるサンセットの時間帯が大好きです!お決まりは...大東寿司とぽーたまを買う事...大東寿司は売り切れが多くレア度が高いですが、今回は購入することがらできました😊35コーヒーも飲めます。
沖縄の玄関口です。とても大きい空港です。ここからは、沖縄各地に、飛行機が飛んでいます。国際空港なので、外国人もたくさん来ていました。特に、中国、台湾が近いので、そちらの人が多いようです。沖縄は、観光以外の産業は、あまりありません。如何に観光に頼っているか、よくわかります。ANA とJAL は、左右に別れています。4階は、食堂街です。私は、沖縄の最後に、沖そばを食べました。喫煙所からは、空港がよく見えます。市内へのアクセスは、ゆいレールとバスがあります。バスの方が、ちょっと安いです。那覇空港は、自衛隊との併用空港です。新千歳空港と似ています。どちらも、日本の安全保障の要です。
2019年3月リニューアルした後に利用。国内線と国際線の連結部分の工事が完了し、新しいショップやレストランが増えていた。2階は「YUINICHI STREET(ユイニチストリート)」で各種ショップが並ぶ。3〜4階はレストランで飛行機を見ながら食事ができる。チェックインカウンターも広くなり、ピーチなどLCCも同じターミナルで手続きができるようになった。那覇空港の国際線は利用したことがないが同じく3階にチェックインカウンターが変更されブース数も3倍になったとのこと。
以前に比べてとてもきれいになりました。食事も土産も、空港で充分済みます。ラウンジもそこそこの広さです。
8年ぶりに利用しました。今回は2020年3月に供用開始となった第二滑走路に着陸。このほか国内線と国際線の連結ターミナルができていたりと空港施設が随分変わっていました。空港ショップには沖縄のお土産がたくさんありますので買い忘れに便利です。
アジアに最も近い国際空港。国内線は到着と出発が同じロビーを共有する空港です。また空港は自衛隊の基地も兼ねているため、飛行機の窓から哨戒機や時にはスクランブル発進に備えた戦闘機も見ることができます。国内線ターミナルのいちばん奥にある売店で、大東島の名物「大東寿司」を購入できます。入荷は1日2回、9〜10時と15〜16時とのこと。人気商品でよく売り切れします。なお、那覇市内の喜作たいうお店で同じものをいただけます。
広くてきれい、モノレール駅直結、お土産やさんも十分な沖縄の空の玄関口。離島に飛ぶにも、本当周遊するにもここが起点になるのでお世話になります。航空会社ラウンジだけでなく、カードラウンジのラウンジ華にも有料シャワーがあるので、夏場や早朝、深夜の利用でもリフレッシュできて便利。
大きな空港。綺麗ですし広い。沖縄のお土産屋さんも多いので、ここで大体手に入ります。カードラウンジは国内線は1箇所。ドリンクが各種無料。軽食なし。
到着ゲートを出るとすぐにある水槽には、沖縄の海で見られる魚たちが泳いでいます。子供さんたちは自然と集まることが多いようです。空港食堂というお店では沖縄名物が沢山ある上に、空港にある飲食店なのにリーズナブルなのでコロナ禍前はよく行列が出来ていました。制限エリア内では缶ビールや缶チューハイなどのアルコールを購入することの出来る店舗が限られているので、自分の出発ゲートによればかなり歩かなければいけません。プライオリティパスの使えるラウンジは有りません。
名前 |
那覇空港 |
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ジャンル |
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電話番号 |
098-840-1151 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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さすが観光地にある空港で飲食、お土産屋さんが充実しています。また南国らしく蘭の花がお出迎えしてくれてテンションが上がってきますね。大きい空港なので少々歩くのが大変。沖縄の玄関口となる那覇空港は、とても良かったです。