津軽三十三観音の巡礼旅へ。
今泉観音堂の特徴
津軽三十三観音霊場の十六番札所であり、歴史ある寺院です。
本尊は千手観音で、多くの信仰を集めています。
南北朝時代に建立された地蔵堂も、歴史を感じさせる場所です。
津軽三十三霊場第十六番霊場。まだ秋の初め頃に訪ねましたが空気がかなり冷たく寒かったです:;((•﹏•๑)));:住宅地ではありますが神社は少し山中の為観音堂達の扉に虫がくっ付いていて地獄でした😰
津軽三十三観音霊場16番札所。拝殿の中に入って拝めます。駐車場がないので、鳥居の横に路駐しました。観音様の他にもいろいろな神様がおられます。ここで少し不思議なことがありました。ありがたいことです。
津軽三十三観音霊場 十六番札所寺号は今泉観音堂、本尊は千手観音です。
南北朝時代の興国元年(1340)に襲来した大津波で多数の犠牲者を出し、その菩提を弔うために安東氏が地蔵堂を建立したのが始まりとのことです。二の鳥居付近の4体の狛犬ですが、派手な柄のほっかむり、前掛け、前足だけ靴下?を履いていますが、どんな意味があるのでしょうか。有り難く、津軽三十三霊場十六番の御朱印を頂きました。
急な階段に気をつけて❗
津軽三十三観音巡礼で訪問しました。
| 名前 |
今泉観音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0173-58-2036 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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手前の神社に寄らないコースだと鉄板の階段が錆びててそこそこ危なかった。神社経由のコースは危険な階段を回避できます。