下北半島の地の果て、ひなびた漁村の魅力。
北海岬展望台の特徴
終点のひなびた漁村があり、長閑な雰囲気に包まれています。
展望台から下北半島の地の果てを感じることができます。
遊歩道や東屋は傷みがあり、自然の迫力を体感できます。
遊歩道は道になっていません。崩れています。そのまま行っても草で通れなくなってます。山へ向かう道も草で通れなくはないですがすぐ断念しました。なので、歩く人はいません。昔は海水浴場だったと思われる場所もありました。釣り客は結構います。
観光客も来ないせいか整備されずにくたびれています。それも相まって風情がいい。周りには漁村以外何も有りません。
落石で入れませんでした。
終点のひなびた漁村脇にある展望台 東屋と遊歩道は傷み破損して背後の崖からの落石等もある しかし長閑な番屋郡の雰囲気が何とも。
なんでこんな所に人が住み始めたのだろうポイントがこの下北半島にはおおい。この九艘泊は昔からサルの名所として有名。私もここから道の駅に向かう途中でサルの群れに遭遇しました。◆注意①「展望台」は放置状態、ここから先に海岸遊歩道があったようですがこれまた放置状態。上の崖は砂岩質なので崩れやすい。雨や地震のあと、氷点下とプラスを繰り返す時期には崩れることもあるでしょう。◆注意②歩けると思ってどんどん奥へ行くと、やがて満ち潮で戻れなくなる恐れあり。
ここで行き止まりです 地の果てと行った感じです 次に仏ヶ浦方面に向かうのに脇野沢まで戻るのは大変なので野猿公園まで 山道を行きました 大型バイク1200CCにはちと 辛いです 車は 傷つきます 途中2~3km ダートです。
名前 |
北海岬展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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下北半島北海岬此処より先に道はない!と言える最果て感がありました。津軽海峡を泳ぐイルカが見られました。