四万六千日、観音の御利益を!
長谷山 観音院の特徴
北陸三十三カ所観音霊場の十四番札所で、多くの参拝客が訪れます。
平成24年に参拝されている千二百年の歴史を誇る御本尊があります。
四万六千日の日に特別な功徳が得られる、魅力的なイベントがあります。
四万六千日の日に行ってきました。とても、ご利益のある日だったそうです。
オテラートの時にお訪ねしました。東山のまいどさんの観光案内所をまっすぐ行って長い階段の上にあります。今回のテーマは地獄。様々なアーティストの方々の作品がお寺の仏像とマッチして素敵な空間を楽しむことができ良い時間を過ごせました。お寺の中は普段は撮影できませんがオテラートの作品ふ撮影オッケーでした。
金沢三十三観音霊場14番札所 裏にステーキ六角堂🍺
金沢のお宅の軒先にぶら下がっているトウモロコシは此方の観音院で授けてもらうのだそうです。また、此方の御朱印は全国的に有名で直に描いて頂くには予約が必要らしく、その予約もかなり先まで埋まっている様子だったのですが、せっかく近くまで来たんだからお参りだけでも・・と思い来てみました。来てみると、社殿の前に書き置きの御朱印が有る、との知らせが有ったのでお参りを済ませ5~6種類有る中から、せっかくなので絵の入った物を頂きました。車で行く時は松魚亭、または六角堂というお店を目指して行くと宜しいかと。
階段がきつかった。直書きの御朱印は予約で、それ以外の人は書き置きになります。軽く直書きを頼みましたがダメでした。
観音様の功徳日である旧暦7月9日にお参りをすると、4万6000日分の功徳が得られる\(^o^)/という長谷山観音院の「四万六千日」本日がその日8月6日石段が…😵💫😵💫😵💫
東茶屋街から卯辰山方面に向かい長い階段を上るとある。真言宗のお寺、毎年8月頃行われる四万六千日が有名 名物のとうきびはご利益があります。
ひがし茶屋街の奥の方にあるお寺さん、観音坂の階段を登った先にあります。こぢんまりとしていますね。現在御朱印は受け付けていないようですよ。立て看板によると(画像解析のコピーなので雑です😁)「御本尊は、一千二百年の歴史をほこる十一面観音菩薩を まつり、金沢の発祥にちなむ「芋掘り籐三郎」伝説として 有名な歴史的由籍があります。 観音院は、加賀藩三代藩主前田利常公の正室味に義がこの観音様を舞く信仰し、御堂を寄進されたことが発祥 となります。御本尊のまつられている厨子には、赤姫様が 徳川家よりお菓入れされた証の、葵の欽と前田家の梅鉢 の紋を見ることができます。その後、前田利常公が境内伽藍を整備し、以来当山は 加賀藩前田家の安産祈願・お宮参りなどの祈祷所となり 現在でも信仰を集めています。 旧暦の七月九日に行われる「四万六千日」は藩政期から 続く行事で、この日は御本尊十一面観音が御開帳され、 四万六千自分の権利があるとされています。 おついたちまい每月一日えんにち十八日 鄧日」
御朱印は予約制、手書きが欲しい方は是非予約を印刷でよければ予約なしで。
名前 |
長谷山 観音院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-252-6523 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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北陸三十三カ所観音霊場の十四番。お参りさせて頂きました。巳年で秘仏のご開帳があり、拝見致しました。とても厳かな部屋に安置されており驚きました。本当にお勧めです。塗香で清めてからお参りします。久しぶりの感動でした。今でも余韻が残っています。有り難うございました。