下北半島の隠れた道の駅。
道の駅 わきのさわの特徴
下北半島の辺鄙な地でホッと一息できるお店です。
地元の名物シシ丼を楽しむことができます。
親切なスタッフが迂回コースの地図を提供してくれます。
青森市のホテルを6時に出ましたが、信号の少ない下北半島は長距離も苦にならず。通行止めはGoogleマップでチェック済みでしたが、思ったより回り道なので、新幹線の時間を気にする人は要注意です。道の駅としては、立地的にトイレだけかと思いきや、車中泊にも使えそうな感じ。
仏ヶ浦に行く途中の道の駅♪ナビで目的地を仏ヶ浦にするも、違う道ばかり行かせようとするので、一旦こちらに立ち寄り車を降りてみると、『工事中につき通行止め』の看板がありました(><)売店の中に入って店員さんに訊ねると、親切に迂回コースの地図をくださいました♪店内にはたくさんはありませんが、いろいろなお土産などが置いてありました♪
下北半島の辺境の地にある道の駅です。というのも、国道338号がこの道の駅の北から県道253と合流する地点まで2024/05時点は全面通行止めなのですよ。通行止めはほぼ2024年いっぱいらしい。そういう意味で辺境の地のどんつきにある道の駅、しかも何があるというとこじんまりとした売店、ショップがあるだけでそこまで見どころもない・・・となると、なんだろう、スタンプ的な収集要素でよってみる以外は少なくとも2024年時点では魅力がないのかな、と思った場所です。
ここは、2回まぁ〜本当に『道の駅』か?と疑いたくなる所。取り敢えず、『道の駅カード・第2弾』を入手し折り返し。何も無い『道の駅』ですが…でも、ここまでの道のりはマジ!ツーリングしてるぜ!!感があり満足しました。
営業時間外に到着しました。営業時間内のことは、分かりませんがまず暗い。車中泊目的で来られるならば静かで良いと思いますが、建物の周りをさがしましたがトイレが見当たらず、そのまま寝ました。翌朝、明るくなってから周りを見渡したら、50m位離れた所にトイレの、のぼりがありました。もう少し、分かりやすく表示してほしいです。
ゴールデンウイークに訪問しましたが、訪問者は私達夫婦だけでした。静かでのどかな所です。11/1 ~ 3/31 は、裏の丘の上にある「鯛島の館」にて道の駅業務が行われています。ただし土曜、日曜、祝日お休みです。
ソフトクリームを食べたくなって立ち寄ったのですが「地元味」のソフトクリームはありませんでした。青森県内の観光パンフレットのラインアップが充実しています。すぐ近くにはジオパーク(地元の地理的・歴史的情報を展示している博物館のようなもの)、野猿公苑、脇野沢温泉があり、この界隈に下北半島の情報が集積しています。
21年10月に訪問しました。本当なら、9月に訪れる予定でしたが、スタンプを押せない状況でしたので、10月に訪れました、お客さんは来てましたが、何も買わないで帰るお客さんを何組も見ました、店員さんは良かったんですが、道の駅の存続が良く出来るな?と、見てました。
お土産品売っています。いろいろ買ってしまいました。宇賀焼きのぐい呑み買いました。店員さんが、下北半島のみどころマップをくれました。
| 名前 |
道の駅 わきのさわ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0175-44-3252 |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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行きのツーリングで寄らせていただきました。その時は案内人の人が1人がいて、とても、親切に対応してくれました。店内は民芸品やお土産等、さまざまなものが置いてあり、珍しいものも、あって結構満喫しました。