歴史が息づく美しい神門。
尾山神社の特徴
和洋折衷の神門には美しいステンドグラスが輝き、訪れる人を魅了します。
加賀藩の藩祖、前田利家公と正室お松の方を祀る由緒ある神社です。
鳥居をくぐると、神社らしからぬレトロモダンな建物が出迎えてくれます。
石川県金沢市10年以上初詣に行っています。出店があるので有り難い。ステンドグラスの入り口が綺麗です。後ろは金沢城と繋がっています。近くの駐車場は正月価格15分200円など高額にしているので少し離れた駐車場に止めるのが良いです。おおよそ30分以内には参拝出来るかと思われます。
『ANAホリデイイン金沢スカイ』さんは観光の中心部に位置するので携帯とタニタの万歩計だけを持って近江町市場へのお散歩も1分で実現できました金沢を歩くこと10分ほどで有名な金沢城のお堀通りまで着いちゃいました♡風情があって素敵なところですね(╹◡╹)金沢城のお城のお堀通りに見えてきたのですぐにわかりました!尾山神社は門がやはり印象的で、山門っていうんですね♡写真いっぱい撮れたし本堂でお参りしたあと御朱印をいただきました(^-^)北陸で御朱印初めて♪嬉しかった☆ホテルへ帰る頃には8000歩ほどになっていました!有名な観光地がホテルからこんなに近くにあるなんて凄く良かったです˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚あとは一度ホテルで休んでから目の前の市場へ行って越前蟹などを見たよ🦀楽しかった!!
2024.11.12(火)珍しい和洋折衷の神社。ステンドグラスやレンガがとても素敵。日本庭園やカエルと蓮?のベンチ?オブジェ?もいい。わりと広く、猫ちゃんもいて、とてもいい。
旧別格官幣社。この地域では有名な観光地で、金沢市の観光ガイドを見ると大体載っています。重要文化財である神門は和漢洋の三様式を混用した珍しい造りで、尾山神社を象徴する存在となっています。境内は手入れがしっかりされていて、神社の方の対応も丁寧です。神門と神苑は特に人気が高く、皆さん思い思いの画角で写真を撮って楽しまれていました。授与所も綺麗な建物で一際目を引きますね。金沢市の中心地にあり普段の参拝客は多く、海外の方の姿もかなり見受けられました。付近には兼六園など他の観光スポットやお店も充実しているため、こちらと併せて市内をゆっくり観光されるのも良いかと思います。先述の神門の印象が強く、訪れる前は風変わりな神社というイメージを持っていましたが、とても良い所でした。
前田利家と正室 まつ を祀った神社です。神門の上層部にはステンドグラスがはめこまれていて、和漢洋の趣きがあります、国の重要文化財に指定されているとのことです。また、金箔で塗られたカエルの装飾品も可愛いらしさの中に滑稽さがあります。兼六園やひがし茶屋街からも近くて便利です。一番の繁華街である香林坊も直ぐです。
2023-5-28最古の避雷針があると教えられ訪問。避雷針だから鉄の棒が立ってるだけだろうと思っていましたが、建築物の一部としてデザインされた立派なものでした。そして神門自体が素晴らしい。和洋折衷の上に仏閣要素もあり、とても独創的で一見の価値があると思います。そもそも石造りの神門がある事を初めて知りました。※神門前の電線が無ければもっと良い景観だと思います。ここだけでも地中化出来ないものでしょうか?
藩祖を祀った神社。主祭神は加賀藩の藩祖前田利家と妻の芳春院(まつ)。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつで創建は明治6年と新しい(のか?)神門は洋風技術を取り入れたハイカラな造りで非常に珍しい。窓の装飾にはステンドグラスも確認ができる。屋根には日本最古の避雷針も残っている。御朱印も切り絵タイプのハイカラなモノがありました。
ステンドグラスの神門が見たくて、訪れました。夜ライトアップされた神門も昼間の神門も違った美しさがありました。鼠多門の入口付近にある東神門も、雰囲気があり階段を下ってみると美しかったです。蓮の葉の上の金のカエルは金箔貼りで、金のカエル→失ったものがカエル→健康がカエルという意味があるそうです。鎮座150周年記念で切り絵の素敵な御朱印が頂けました。
加賀藩の藩祖前田利家と正室おまつの方を奉る神社、金沢の総鎮守、神社では珍しく五彩のギヤマン(ステンドグラス)が輝く和洋折衷の神門は北前船の船乗りが目印にもしたと謂われている国の重要文化財と為っています。夜の灯り点いたステンドグラスは艶やかさよりは、郷愁を感じました。昼と夜、両方 参拝するのがお薦めです。
名前 |
尾山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-231-7210 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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鳥居をくぐって階段を昇って行くと神社らしからぬ神門、1階はレンガのアーチ、2階の欄干は中国風、3階はステンドグラスがあり美しい建物。日差しがあれば、さぞ神々しい光景なのだろうと思いつつ参拝しました。正月明けの平日であったことから参拝者もほとんどなく独り占め参拝をさせていただきました。