冷やし中華発祥の老舗で、池波正太郎も愛した味！
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
揚子江菜館の特徴
神保町に110年以上愛される老舗中華料理店の伝統です。
元祖冷やし中華を楽しむなら、必ず訪れるべきお店です。
昭和8年に完成した冷やし中華は甘めのタレが特長的です。
すずらん通りの超老舗。親子3代に渡って利用しています。近年思うこと、ここ15年くらいでサービスが落ちた。特に焼売は揚子江の右に出るものはいないと思っていたが、かなり冷めた状態でも普通に提供される。好きなお店なので、昔のように戻ってほしいと願う。またお伺い致します。絶対おすすめはこの三種。焼売、エビの天ぷら、黄ニラ炒め。
４月上旬の土曜日に予定している山仲間との花見の前の飲み会会場を探して、九段下から神保町界隈を歩きました 年中無休の揚子江菜館に入り、棒々鶏、クラゲの和え物、そして池波正太郎が愛した上海式肉焼きそば（柔らかい方）を頼み、生ビールをいただきました 棒々鶏にかけられた濃厚なピーナッツソースの芳しいこと❗ ビールがすすむことこの上なしです 上海式肉焼きそばは具と麺が一緒に炒められておらず、麺の上に、別に炒めた玉ねぎ、もやし、豚肉を乗っけた状態で、熱々で提供されます これまたビールがすすみます❗ こんなに庶民的で美味しい中華料理、久しぶりにいただきました😸 花見前の飲み会会場は揚子江菜館で決まりです🎵😍🎵
休日のランチで訪問。1Fはテーブル席が7席ほどだか、2階もあるためすぐに入れました。池波正太郎がこよなく愛したお店。創業は明治39年の老舗中華。名物は上海やきそばにシューマイ。寒かったので担々麺をオーダー。セットでシューマイが2個付き。味はそこそこ。びっくりする美味しさではないが、どことなく懐かしさを感じるビジュアルと味。スブタや麻婆豆腐、他にも気になるメニューがあるので、次回は大人数で訪れたい。
冷やし中華(wiki)ー発祥地とされる店は2つある。一つは仙台市青葉区錦町の龍亭、もう一つは東京都千代田区神田神保町の揚子江菜館である。揚子江菜館（五色涼拌麺）細切りの具を彩りよく盛った現代風の冷やし中華の原型は五色涼拌麺（五目冷やしそば）は、東京の神田神保町の揚子江菜館で、第二次世界大戦後または1933年（昭和8年）に創作されたとされる。2代目オーナーの周子儀が、上海で食べられていたもやしと細切りの肉を冷した麺に乗せて食べる涼拌麺と、ざるそばから着想を得たとされる。様々な細切りの具を皿の中心から放射状に盛る独特の形式は、富士山とそこに積もる雪をイメージして作られた。
神保町に110年以上愛され続ける老舗中華料理店「揚子江菜館」。創業以来、素材の味を活かした手作りにこだわり、多くの文豪や著名人に愛されてきました。特に有名なのが、1933年から提供されている「五色涼拌麺」です。富士山を模した豪快な盛り付けと、四季折々の食材を使った彩り豊かな見た目が特徴で、「元祖冷やし中華」として知られています。揚子江菜館の魅力は、この伝統の味だけではありません。国産豚肉や旬の野菜など、厳選された食材を丁寧に調理し、ごま油の香りを加えた本格的な中華料理が楽しめます。店内はどこか懐かしい雰囲気を残しつつ、清潔感があり、落ち着いた食事を楽しめます。神保町を訪れた際は、ぜひ一度「揚子江菜館」に足を運んでみてください。110年の歴史が育んだ伝統の味と、四季折々の食材を使った五色涼拌麺は、きっとあなたを満足させてくれるはずです。
冷やし中華発祥のお店です。僕はこのお店の酢豚がとても好き。酢豚には、さつまいもときゅうり、筍とネギが入ってます。とっても珍しいですね。ここの甘酢がとっても美味しくて、細長く切った豚と相性ぴったりです。🙆♀️またネギも噛むと香ばしくてとっても美味しいです。⤴️神保町の名店です。
由緒正しき老舗の中華屋さんです。池波正太郎さんの愛した上海焼きそばが有名でお勧めだそうで、壁にもその由来など張り紙がしてありました。特徴的なメニューが多く、目移りします。五目焼きそばには、鶏の唐揚げや肉団子など、他では見かけないトッピングが載っており、白菜ベースの少し酸味のある餡も独特でした。細麺が美味しいです。
（2022年7月利用）料理そのものの作りは丁寧なんですが「看板に偽りある」のは「老舗」として、いかがなものかと思ってしまい、久しぶりに厳しい評価にしてしまいました。酢豚定食（税込1
【2022.11】五色涼拌麺(五目冷やしそば)をいただきました。なんとも風格を感じる冷やし中華です。どこからどのようにいただこうか、くずれてしまわないかとか、食べる前からいろいろ考えてしまいます。ラーメンではこんな事は殆ど考えないので、また違った感覚で楽しく食べる事が出来ました。タレは甘味が強調されつつも冷やし中華らしいオーソドックスなタイプだと思います。麺は喉ごしの良い細麺で、様々な具材の中で、しっとりとした存在感を出しています。メモ: 明治39年(1906年)創業の上海料理店。今回いただいた冷やし中華は昭和8年(1933年)に誕生したとの事です。
| 名前 |
揚子江菜館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3291-0218 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 11:30～22:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
冷やし中華の発祥のお店⁉️みたいな噂を聞いて行ってみました。冷やし中華は、他のお店とは違う麺で、ラーメンの細麺をイメージした感じでした。日常食べている冷やし中華とは少し違う感じでした。揚子江炒飯は、いわゆるエビ炒飯だと思います。シンプルな味で美味しかったです^_^