内灘砂丘で感じる、何も無い贅沢。
内灘砂丘の特徴
日本第3位の広大な砂丘で、幅約1km・標高約20mの横列砂丘です、
金沢市粟崎町から河北郡内灘町を経てかほく市に続く海岸線に発達した砂丘で、
海の家やシャワーはなくBBQができる静かな環境で、訪問者は少ない特徴があります、
クルマ、バイクで不用意に入るとハマりますw歩きならばいろんなとこから入れて景色もキレイです!
千鳥台の方から入れます。フィットだったので怖くて少ししか入れませんでした。その後しおさいロードを流しながら海岸を眺めました。
車で来ると 砂浜にはまる注意がなされる、看板で。 駐車は潮が引いた後の固くなったところへ。 海でメガネを落とし、見つからず、そのまま海に自分が来た証を置いて帰りました。 青い安そうなメガネです。
日本第3位の砂丘とのことですが、實際に訪れてみると「砂丘と云ふより砂原では?」と感じてしまひます。ですが、現在は宅地や道路になってゐる場所全部が砂丘で、地圖で見ると海に圍まれた全體がさうなのです。大き過ぎて認識し難いだけ。砂でスタックする懼れがあるので、車は進入禁止になってゐます。皆んな進入してゐますがw 休日は水上ボートにパラグライダー、BBQを愉しむ方々が大勢。砂濱なのに意外に小魚が波打ち際まで來てゐるので、釣りも良いかも。
東京から車ではなく新幹線と電車出来ました笑人が少なくBBQもできるのでまじ気持ちよかったです、8月行ったのですが海の家的なのはなく、シャワー場所もなくぎりぎりトイレ二箇所ありました!なので本当に車で来る人向けなんだと感じました。私達は普通に泳いで帰りましたが、なんとかなります笑。
金沢市粟崎町から河北郡内灘町を経てかほく市(旧同郡宇ノ気町)に至る海岸線に発達した砂丘で、幅約1㎞、平均標高約20.0mの横列砂丘。ニセアカシア・クロマツ・ネムノキなどが砂防のため植栽され、後浜にはハマナスやイソスミレなど貴重な海浜植物もある。また、砂丘の一部は畑や水田としても利用され、宇ノ気町大崎には全国でもユニークな県立砂丘地農業試験場がある。河北潟干拓事業でつくられた河北潟放水路で分断されているがその部分を除けば、猿ヶ森砂丘、鳥取砂丘に続き日本で3番目に大きい。
雲から出た海浜の落陽です。
米軍の射爆場跡地です。広大な砂丘でこの場所が選ばれたのが良くわかります。千里浜より広いですが、車両で進入するとはまることがあるので気をつけねばなりません。
日本で3番目に広い砂丘。車乗入れ可マックスバリュ内灘店あたりから進入すると入口近くは踏み固められているので車で走れます。少し離れるとふかふかの砂浜なので、4WDのオフロード車ぐらいしか走れません。千里浜なぎさドライブウェイが閉鎖されている時はこちらに人が集まります。
| 名前 |
内灘砂丘 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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内灘砂丘に初めて訪れた。皆さん、各々に楽しんでおられる。