筑後川の夕日、まったりと。
新田大橋の特徴
昭和48年に架設された筑後川最下流の橋です。
橋の上から眺める夕日は最高の絶景です。
デレーケ導流堤がよく見える特別なスポットです。
まったり出来ます。
筑後川に架かる最下流地の橋です。ちょうど塗装工事も終わり綺麗紅色が素敵でした。
昭和48年に架設された筑後川最下流にかかる橋。長さは筑後川の橋では最も長く500メートル。干潮時だったので川沿いの筑後川総合運動公園より筑後川中央にセンターラインのように現れるデレーケ導流堤がよく見えました。※デレーケ導流堤とは明治政府がオランダ技師ヨハニス・デ・レーケを招き築いたもの。有明海の干満の差により潟土が堆積し船舶の輸送の妨げになる為、航路を確保する目的で調査後、明治23年(1890年)完成。川の流れを早くし堆積した潟土を河口に押し流す事で航路を維持している。干潮時にだけ見る事ができる。
景色は最高です。たまたま僕が来た時は橋が工事中!
橋の上から見る夕日、なんとも言えず、パワースポットみたいですね。ただ、夕日の時間と合うのが大変です。橋の中央から見るのがいいのですが、止まれないので助手席でご覧ください(笑)
対向車で大型トラックがきたら怖い。
デレーケ導流堤がよく見える。
| 名前 |
新田大橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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奥が新田大橋。