干潟の水辺で生き物観察!
名蔵アンパルの特徴
名蔵湾に面した石垣島最大の干潟が魅力です。
国指定の鳥獣保護区で生き物を観察できる貴重なスポット。
干潮時にはマングローブ林や風景が楽しめる絶好の場所です。
ラムサール条約にも指定されている場所で、駐車場に停めて、橋の北側の階段から降りると干潮時はマングローブや干潟に居る、多数の生き物を間近に観察できる、貴重な場所です。真冬でもかなり色々観察出来たので、もっと暑くなればいっぱい見られると思います。吹通川のヒルギ群落もいいですが、こちらの方がより多くの生き物を見られます。川平湾に行く道中にサクっと寄れるので、時間があれば是非行ってみるといいかなと思います。
足元にはたくさんの生き物が蠢いています。潮の満ち引きの時間をチェックして、訪れてください。マングローブの苗が植えられている⁈自生している⁈この環境を維持で紛れは数年後数十年後にはもっとたくさんのマングローブが見られるのかな。自然に溶け込み時間を忘れてしまいます。潮が満ち始めるとすぐに橋の下が通れなくなります。気をつけてください!
国指定の鳥獣保護区です。ちぃちゃなカニが穴のなかに沢山いました。また、地元の人たちが、はまぐりを取っていました。
きれいな風景だが、橋の脇から降りる階段が封鎖されていて降りれなかった。駐車場と反対側から海岸まで降りれるので、海岸伝いに行けるかも。
広大な干潟とマングローブの森が見られる景色のいい場所です。干潟に降りるところはありますが、足がズブズブ沈むので入らないほうがいいです。
駐車場からマングローブ林の行き方は、幾通りかある。最も早い行き方は駐車場の南東の隅のフェンスを乗り越える方法である。高低差があり、滑り止めのロープが設置されている。傾斜が急なので幼児や足に不安がある人は他のルートで行くことを薦める。マングローブは、前日に西表島でも散策したが、ヒルギ、カニ、巻貝は同じであり、十分に楽しむことができる。
干潮の時は、名蔵大橋北駐車場の反対側に降りる所があります。そこから海岸をたどり橋の下をくぐるとマングローブのヒルギ林に達し、さらに奥まで歩いて入って行くことができました。水が流れている所は歩けるのですが、干上がっている所は足を踏み入れると埋まるので要注意です。潮が満ちてきたり、大雨で一気に水位が上がることを考えるとカヌーのほうが安心ですね。
橋のそばに駐車場があります。海岸に降りる道があり、シーズンにはカヤックを楽しむ事ができます。橋の上では沈む夕日がとても綺麗です。
干潮だと奥まで歩いて行ける。
名前 |
名蔵アンパル |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-82-1285 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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名蔵湾に面した名蔵川河口部の東西1.5K、南北2Kの石垣島最大の干潟で、亜熱帯地域に見られる動植物の宝庫である。特にマングローブはオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギなど6種類の日本有数の育生地域である。