旨味増幅の煮干し中華そば。
神保町 可以の特徴
煮干し中華そばは、あっさり系の醤油スープが特徴です。
厚切り焼豚に背脂煮干しスープがクセになる美味しさを提供しています。
自家製の太麺は、鰹だしと玉葱が絶妙に絡む贅沢な一品です。
東京都千代田区神田神保町の神保町 可似2010年Open★神保町駅から120m程で近隣にパーキングメーターかCPが有ります。高田馬場の有名店「渡なべ」の系列店でオーナーは多くの人気ラーメン店をプロデュースする傍ら自ら全国のラーメン店を食べ歩くラーメンフリークとしても有名。食券制、カウンター12席生姜醤油ラーメン¥980落ち着いた雰囲気の店内、スタッフ2名で切盛りされてました。着丼時から美味そうな香り、肉感のある生姜香るスープは激ウマ!カエシも強すぎずじんわりと舌に響く見事な仕上がり★中太麺を使用しておりスープとの一体感も素晴らしい★吊るし焼きかな香燻な柔らかいチャーシューも旨過ぎる★細めで味付けも食感も良いメンマ★茹で過ぎない小松菜、ナルト、海苔が入る★今回初訪問でしたが大変満足でした、次回は煮干しの方も食べてみたいです、ご馳走様でした😋
日曜日のランチタイムに訪問。待ちなどはなく入店出来ました。中華そばがおすすめとのことなので中華そばをチョイス。お腹がすいていたので焼豚増し。カウンターは清潔で、券売機の上には紙エプロンがあります。白シャツだったので1枚拝借。カウンターのどの席からも調理の様子が窺えます。丁寧に、手際良くラーメンが作られていく様が食欲を掻き立てます。5分ほどでラーメン到着。醤油と煮干しの香りが心地よい。焼豚はよく燻された香りがします。麺は自家製?変わったちぢれ麺でしたがツルツル感も残しつつ麺の味をしっかり噛み締められて美味しい。ただ1300円は何度も通えないかな、という価格。薄給サラリーマンには少し高嶺のラーメンでした。ご馳走さまでした。
平日の12:00に訪問しました。到着時満席で、食券を購入して少し待ちます。味玉生姜醤油ラーメン1,300円。着丼した姿はほうれん草の緑が鮮やかな丼です。具材はほうれん草、のり、メンマ、ねぎ、チャーシュー、なると、味玉です。麺は平たい縮れ麺です。スープは生姜の風味のシンプルなスッキリしたスープですが、個人的にはもっと生姜のパンチが効いても好きかも。店を出ると店外に続々と行列が続いてました。美味しかったです。ご馳走様でした。
煮干し中華そば~~~大きな厚切り焼豚がデーンと、細切りメンマに刻みネギ、スープは濃い茶色で表面に脂が沢山浮いてます。先ずはスープを頂くと、煮干しの香りがフワッと、昆布も入っていますね、かなり香って来ますがよくある濃厚魚介系のお店と比べるとそれほど押しも強く無く、上品な感じ。色から想像できる通り塩分強めの醤油味で、多分完飲は出来ないだろうとの予感。そこに刻みネギが加わりサッパリと食べさせる感じでしょうか、麺は平打ちの中太縮れ麺、ツルツルとしていて歯応えがあります。焼豚は分厚く、齧るとホロホロに柔らかい、顔面は少しピンクがかってますがしっかりと火が通っていますね、この焼豚はかなり出来が良く、脂身がしっかりと入っており味付けも染みています、表面が香ばしく炙られておりとても良い香ばしい香りがします、一口ずつ齧りながら麺を食べすすめていると、この脂身と表面の香ばしさがスープに溶け込んできて、後半に行く程スープが良い感じになります。これはゆっくり食べた方が楽しめそうですね。途中胡椒を足しましたがあまり大きな変化は見られず。スープはやはり塩分が強く完飲できず、半分以上残してしまいました。
(2023年4月2日訪問)町中華のような素朴でやさしい生姜醤油ラーメン日曜夕方の中途半端な時間帯。どこかご飯食べるところないかなーと、食べログの「保存済み」のお店を眺めていたら、こちらのお店が目に入りました。日曜16:07に1人で訪問。店内には先客3名。なんと全員女性。ラーメン店でこの状況は珍しいですね。食券機で「味玉焼豚(チャーシュー)生姜醤油ラーメン」「大盛り(ラーメン)」の食券を購入。合計1350円。ちなみに麺の量は、・煮干中華そば 並盛 → 200g・煮干中華そば 大盛 → 300g (+100円)・生姜醤油ラーメン 並盛 → 170g・生姜醤油ラーメン 大盛 → 270g (+100円)・つけめん 並盛 → 180g・つけめん 中盛 → 270g・つけめん 大盛 → 360g・つけめん 特盛 → 450g (+50円)・つけめん 特大盛 → 540g (+100円)のように細かく分かれていました。今回は「生姜醤油ラーメン」の大盛なので、270gということですね。食券を渡してから料理が出てくるまで5分でした。こちらのラーメンはまず、具の多さが目につきます。なると、海苔、ほうれん草、メンマ(かなり多め)、チャーシュー(かなり多め)、味玉、ネギ。まずはスープを一口飲みます。やさしくて素直な醤油ラーメンという印象。麺は、つるつるストレートです。食べていると、ちょっと絡まってきたので、私はたまに噛み切りながら食べました。大盛なので、量的な満足感は十分です。チャーシューは、これでもかっていう量が入っていて大満足。メンマはたっぷり目に入っています。いつもの感じで食べていたら、メンマだけ余ってしまいました(笑)。卓上調味料は、コショウと唐辛子。どちらも少しずつ投入してみましたが、もともとのやさしい醤油味が壊れてしまう気がしたので、私はそれ以上は投入せず。「生姜醤油」という意味では、私は3日前に「青島食堂」という最強の生姜醤油ラーメンを食べてしまったので、そのインパクトと比べると少しパワーダウンしますが、こちらのお店は素朴な町中華のような味わいで、これはこれでアリだと思います。そもそも比べるようなものでもないのかもしれません。丼ぶりも、そんな町中華を連想させる素朴な柄が施されています。お客さんは、出たり入ったりで、常に3名前後がいる感じでした。この時間帯 (日曜夕方) は混まないのかもしれません。ちなみに、女性客は最初の3名だけで、その後は男性客のみが訪れていました。最初の女性3名はたまたまだったんですね。ごちそうさまでした。おいしかったです。
こちらには初訪問です。平日の12時過ぎに到着で6人待ちでした。でも3分ほど待って入店。券売機から生姜醤油ラーメンの券を購入。提供されたラーメンはかなり美味しい。いままで食べた生姜醤油ラーメンの中で一番かもです。ご馳走様でした。
神保町 可以(かい)さんに行ってきました。味玉焼豚煮干し中華そば 1
煮干し中華そば850円は、煮干しのあっさり系醤油スープが、中高年にマッチしたラーメンで、麺もちぢれ麺と、懐かしさを感じるラーメン。背脂を入れれば、塊の背脂がどんと乗ってくるので、これを溶かしながらスープを啜ると、もうちょっと若者系ラーメンに近くなります。生姜醤油ラーメンは、上のラーメンに生姜を入れて、よりさっぱりした具合にされています。
可以(かい)さんです。屋号由来は船のオール「櫂」新しいところへ漕ぎ出す チャレンジの意味が込められているそうです。ラーメンコンサルタント渡辺樹庵氏のセカンドブランド。高田馬場の「渡なべ」さんは高田馬場をラーメン激戦区に変えましたが、飲食激戦区であるこの神保町ではどうでしょうか。最初は味噌メインでしたが方向転換、現在は山形煮干しと新潟生姜醤油が売りとなっております。神保町駅からすぐの好立地、L字型12席といったところ。券売機にて味玉焼豚煮干し中華そば(いわゆる全部乗せ)1170円をいただきました。着丼ビジュアル良く良い香り。豚モモチャーシュー6は噛みごたえあって美味しい、淡麗ですけど煮干しガツンの濃い目スープは中太手揉み手打ち縮れ麺とよく合います。まさに寒冷地方で温かみをもらえそうな一杯ですね。美味しくいただきました。CPまあまあ接客快活。機会があれば生姜醤油ラーメンもいただいてみたいですね。ごちそうさまでした。
| 名前 |
神保町 可以 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5215-5623 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
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焼豚煮干中華そば1230円を注文キリッとした塩分多めのスープ生姜中華そばと双璧をなしているが、こちらからも生姜の味がしたのは気のせいだろうかそれがとてもよいアクセントになり、うまみを増幅させていた正体はわからないが単なる煮干でないような気がした焼豚もうまい麺は自家製?でモチモチ、かためかなり美味しかった。