南区平和発、隠れ家創作料理。
ひがしの特徴
上質でプライベートな雰囲気を楽しめる民家の一室で贅沢な時間が過ごせます。
ワンオペのマスターが創る食への拘り満載の不思議な料理を堪能することができます。
南区平尾から移転した隠れ家で、接待や記念日にも最適な創作料理を提供しています。
以前、南区平和で営業されていた東さんが、店名をひがしに変更され、西区でオープンされたお店です。福岡のグルメ雑誌「ソワニエ」の表紙を飾るほどの名店。これまでのお客様を大切にと、◯シュランガイドへの掲載もお断りされたとも。オーナーシェフの東さんは、非常にクリエイティブな方。料理を芸術に昇華する才能溢れる料理人です。お連れした方がどなたも虜になるお店。知ってほしいけど知られたくない名店です。
以前、南区平尾にあったお店が西区で再オープン料理は間違いなく美味しいです唯一、場所が遠い市内から行くので最初は電車とタクシーで行きましたが、帰りも大変だったので、2回目は自家用車で行きました自家用車で行くので私はお酒が飲めず、ちょと物足りないかんじ食事開始から終わるまで3時間程度ですお一人で料理から配膳までやられるのでゆっくり時間にゆとりを持って行かれた方がいいですでも、行く価値ありますおすすめします。
福岡で接待や記念日などで利用するレストランを探している方におすすめです。すごく急な坂道を経て、たどり着くお店。隠れ家感満載です。壇蜜さんが、福岡県のデザイナー谷口亮さん(東京2020オリンピック・パラリンピック大会マスコットをデザインした方)とテレビ番組で対談していた時に使われたお店です^ ^わたしがいただいたのは、3000円のランチコース。もっと高いランチもあるようですが、じゅうぶん満足でした^ ^
民家改装していて落ち着く。工夫を凝らしたメニューでおいしい。但し、高額。
噂に聞き、ずっといきたいと思っていたお店。隠れ家要素満載で、道に迷いつつ伺いました 笑痒いところに手が届くサービスの出来る範囲で、こじんまりとご夫婦で営んでおられるお店で、ゆっくり楽しくお食事できました。フレンチと和のテイストの創作料理。独創的な器と盛り付けはここでしか食べられない楽しみがあります。味は割と濃いめで、皿数も結構多いのですが、飽きることなく頂けます。
雰囲気良くて、ゆっくり出来て良いです。正に隠れ家的な場所です立地が良ければ尚更良かったのにと思います。
南区平和の住宅街の中にある隠れ家的な創作料理のお店。平日の夜に訪店しました。ライトアップされたエントランスから和風な暖簾をくぐり店内へ。コースは16,000円と13,000円の2種類。16,000円のコースにしましたが、10品プラスデザート・コーヒー/紅茶でかなり食べ応えがあります。一品一品の量は少なめですが、女性ならちょっと多過ぎるかも。分厚い辞書のような器を開くと、鰻とフォアグラを酸味のあるソースで絡めた前菜。最初の料理から凝った盛り付けと演出です。そのあとの料理も盛り付けや器に趣向を凝らした品々でどれもインスタ映えすること間違いなし。料理はどれも良い素材を使っており、味付けはやや濃いめ。見た目のインパクトと相まってパンチは充分。フレンチ、イタリアンのお店かと思っていましたが、かなり「和」のテイストが強い印象を受けました。ドリンクは白のハウスワイン→生酒スパークリング→スパークリングワインをいただきました。和のテイストが強いお料理に対して、日本酒はシェフのご出身にちなんだ繁枡(とお任せ)のみ。ワインもスタンダードな品揃えでした。オーナーシェフと奥様のお二人で切り盛りされていて、テーブルは2人,4人,4〜6人の3席のみ。個室ではありませんでしたが、ゆったり空間を使っているのでほかのテーブルはあまり気にならない距離感です。奥様の親しみやすい接客やカトラリー、調度品など、格調高いというより、かなりカジュアルに振ったお店の印象です。カップルのデート利用におススメです。場所がかなり判りにくいのでタクシーの運転手さんも知らない人だと迷うかもしれません。大事な記念日などに彼女をエスコートする殿方は迷わないように事前に場所を確認することをお勧めします。笑女子ウケしそうなお料理なのにコースにサラダがないのとお酒にもう少し選択肢があれば、ということで☆4つ。美味しくいただきました。
記念日に連れて行ってもらいました。まさに五感で楽しめる記憶に残る食事を楽しめます。
名前 |
ひがし |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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雰囲気ある民家の一室を貸し切りで提供してくれ、上質でプライベートな空間を贅沢に堪能させてくれるでしょう(^.^)ワンオペマスターが創り出す不思議な料理は、ワクワクする食への拘りが詰まっており、想像を掻き立て愉しまてくれるでしょう(^^)