古き良き銭湯、懐かしのひととき。
大徳湯の特徴
レトロな雰囲気が魅力の、こじんまりとした古き良き銭湯です。
駐車場完備で、糸島半島サイクリングの帰りに便利な立地です。
昭和感あふれる大衆浴場で、刺青も気にせず入浴できます。
レトロな雰囲気が好きなので。ただ、シャワーはなく、蛇口から出る水も温度調節できないので、それぐらいレトロを覚悟して行ってください。
営業時間は 15時~22時なので注意しましょう。ドライヤーは番台にあります。声を掛けると貸してくれます。シャンプー類は、番台でミニボトルを売っています。おばちゃんはちょっと耳が遠いので、はっきり話すとgood!タオルは持参で!!(または、徒歩5分圏内のマックスバリュ・エクスプレスで調達)飲料は男湯の脱衣所にあります。女性は番台に注文すると持ってきてくれます。この地域では唯一の銭湯になりました。新型感染症流行と燃料高を経て、千代と吉塚の2軒が廃業。地域に愛される銭湯なので、永く続いてほしいです。番台のおばちゃん、お掃除隊の方々、いつもありがとうございます。
福岡市内に残された数少ない銭湯の一つ。15:30〜22:30営業で、大人480円。定休日は毎週月曜日とのこと。どんどんと銭湯が減っていくなかで、貴重な場所です。銭湯に来たと言うだけで心がほっと緩みます。地域の人達の憩いの場、足が伸ばせる湯船で体を緩める事ができる、番台の奥さんとのおしゃべり、男湯から聞こえる鼻歌。どれを取ってもこれからも残していきたい場所だなぁとしみじみお風呂につかっていました。お風呂を上がったあとも、常連さんと銭湯の良さについて話したり、老後の一人暮らしがいかに危ないかなんて話も聞かせてもらって和みながら帰りました。また近くに来たら、寄らせてもらいます。
銭湯として残っています。懐かしいものです。開業された昭和24年くらいからの銭湯の習慣を理解していないと疑問に感じると思います。タオルやシャンプー、石鹸など持参するのが原則です。お願いしたらタオルを貸してもらえることもあります。シャワーが無いことで質問しました。衛生面から導入を見送ったそうです。シャワーの清掃まで手が回らないとのことでした。たいへん掃除がいきとどいた銭湯できれいです。いつまで残ってもらいたい銭湯です。
午後 08:00過ぎると、お客さん少ないので ゆったりと長風呂🛀出来るから、おすすめです。
糸島半島サイクリングの帰りにひとっ風呂と思い、立ち寄りました。住宅街の中にある普通の銭湯です。入口は男女別だが、外と脱衣所を仕切るものが何もなく、ドアが開いていれば外から丸見えです。番台も同じで脱衣所と番台を仕切るものは何もないので、全部丸見え。気にする人は避けたほうが良いかもしれません。洗い場の水栓は昔ながらの湯と水が別れて出てくるタイプ。シャワーはありません。掃除が行き届いているので、古くても気持ちよく入浴出来ます。燃料高の今の時代に、気軽に立ち寄れる銭湯が残っていることに感謝です。
市内の銭湯で無料駐車場があるのは貴重だと思います。(縦列駐車になるので譲り合いましょう)番台のおかあさんに頼めばドライヤーを貸してくれます。冷蔵庫に定番の飲み物、昭和感あふれるマッサージ機。まことに銭湯らしい銭湯です。お湯は熱めですが浴槽2つのうち片方は普通です。電気風呂もあります。シャワーはありません。
路地裏の名湯と言いたくなる雰囲気ある銭湯でした、入浴料は450円で石鹸を1つ購入したのでプラス30円!大きめのロッカーのある脱衣所は広く明るく開放感溢れております。天井高めで白いタイルに間仕切りのガラスブロックがレトロな雰囲気を醸し出す浴室、浴槽は3つに分かれおり深めでちょっと熱めの風呂、丁度良い湯加減の泡風呂、そしてビリビリ刺激の電気風呂となってました、洗い場は独立したお湯と水の蛇口のみで好みの熱さに調整しながら身体を洗うタイプ、個人的にはシャワー使う他の人のしぶきをあびなくて済むし水やお湯もレバーを押していないととまるので節水エコで良いかなと思います。近くにコインパーキングもありました。
私が1日の最後の客だったらしく優しい番台のお母さんに、撮影許可をいただきました。狭い路地にあるので迷いましたが、たどり着けてよかった!清潔なお風呂でした。
名前 |
大徳湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-651-1190 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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こじんまりした古き良き銭湯。お湯は噂通り熱めの白湯、ちょうどいい泡風呂、ぬるめの電気風呂。脱衣場に椅子が無いのは長居をさせないためか?コーヒー牛乳は座って飲みたい。