福岡市中心の児相、未来を守る!
福岡市こども総合相談センターえがお館の特徴
福岡市内を中心に児相の中核機関として活動しています❗
親の問題で虐待を受けた子どもを一時保護で支援した実績があります❗
増加する虐待件数に対し限られた時間とスタッフで対応しています❗
福岡市内を中心した児相の中核になっています❗親の問題で子どもが虐待.犠牲になっている件数が急増しているなか、限られた時間、スタッフで懸命に対応されている姿に敬服してます❗子どもに対する親の虐待のニュース、件数急増のニュースを見ると怒りを覚えてくる‼️無責任な親が多いなか、児相の役割の意義が、ますます重要になっています❗頑張って下さい‼️
子供の頃に児童相談所の職員に人生をめちゃくちゃにされ、人格否定などをされてきて複雑性PTSDと診断されています。32年間のうち、半年しか過ごさなかった母親が亡くなり、知らない間に父と違う男性との間にふたりの弟妹がいてその子たちのために、色々やりましたがこちらのえがお館の職員の方は凄い誹謗中傷や人格否定をしながら色々と催促をしてきました。弟妹は、僕に引き取られることを望んでいましたが、こちらの職員の方は僕に引き取れないという事を伝えろと言ってきたり子供たちにいい顔をするためになんで、僕が悪者にならなきゃいけないのでしょうか?そして、携帯の解約、遺品片付け、家の解約、光熱費の清算や葬儀とかを僕にやらせてそれが、終わってから法定代理人をつけるとか言い出す始末。最初から法定代理人になんでやらせないんですか?そして、最初の約束も平気で破る。申し訳ないですが、何様なんですかね?
非常に偏りがあり違和感を感じるだけの機関です。不気味な印象を持ちました。恐らく相談するだけ時間の無駄。一般的な観点で話ができる先をさがした方がいい。
下記のニュース記事を見て知りました。虐待問題でいろいろ大変な時期に、いい度胸をした性犯罪者さんだなと思いました。福岡市の児童相談所に入所していた女子中学生にわいせつな行為をした疑いで、担当ケースワーカーだった職員の男が逮捕されました。男は容疑を否認しています。福岡県の青少年健全育成条例違反で逮捕された、福岡市こども総合相談センターの職員・佐藤大介容疑者(36)は2019年2月、一時保護されていた女子中学生(当時14)にわいせつな行為をした疑いが持たれています。警察によりますと、佐藤容疑者はこの女子中学生の担当ケースワーカーで、施設内で相談に乗っていた際、複数回わいせつな行為をしたとみられるということです。2019年3月、女子中学生が通っていた中学校に相談し発覚しました。調べに対し、佐藤容疑者は「一切していない」と容疑を否認しています。
福岡市は里親推進と言うことで児童擁護施設和白青松園の定員140名の施設を現在30名以下に減らして里親に行かせた。施設は何億円もかけて綺麗にしたばかりだと言うのにだ。欧州ではすでに3歳以上の里親では家庭的擁護は出来ず様々な弊害が出ている為破綻していると言う結論が出ている。特別養子縁組をして実の子として育てる方針を打ち出している。日本も特別養子縁組は勧めてはいるがすでに長期間施設にいた子どもをわざわざ里親に出すことには疑問が残る。パフォーマンスばかりの里親推進事業。10年後20年後この里親制度により大人になった子ども達の問題が表面化する事を危惧する。日本が遅れているのは言うまでもない。
2月1日付けの文書で国連子どもの権利委員会から日本政府に対して児相被害や日本児相の一時保護にまつわる諸問題に最終勧告が出された。その中の第28項で(a)「多くの子供たちが司法の命令無しに家族から分離され、児童相談所の元(つまり一時保護所)に2か月の間置かれ得る」事への懸念(c)「より多くの児童を入所させようとする強い財政的インセンティブ」に懸念が示された。また29項(a)「子供を家族から分離する際には必ず司法の判断を仰ぎ、子供分離の明確な判断基準を定め、親と子の意見を聞いた後に、その保護と関心の必要性のある時に行い、かつ親子分離が真にやむを得ない場合に限る」と現行の一時保護制度は否定された。それに続き(c)「児童相談所の一時保護措置を廃止」するように勧告された。これは日本の児相問題を解決する上で大きな一歩である。尽力された児相被害者団体には感謝の念を伝えたい。当団体も微力な協力以外は見守る立場であったが、見ているだけでもその大変さは伝わってきた。同時に、これから先はまだ長い事を感じる。この国連勧告には「日本国内での法的拘束力はない」と言う最後の砦があるためだ。しかし、日本政府は今後、後続措置を子どもの権利委員会に報告しなければならない。これを受けて日本の児相もなんらかの形で動きを見せなければならない。特に現在の一時保護措置の形は全面的な変更が必要だ。児相側がどんな組織変革を行うのだろうと思っていたところ2月10日の新聞でこのような報道があった。「児相の家庭への『介入』強化へ 親支援の部署と機能分離」こういう記事が出てます。本当ですか?
07/09/27 (Thu) 福岡育児院「体罰」問題 市議会、徹底調査求める 福岡市 保護の経緯など報告2007年9月27日(木)西日本新聞 福岡育児院「体罰」問題 市議会、徹底調査求める 福岡市 保護の経緯など報告 福岡市は26日、東区の児童養護施設「福岡育児院」で体罰があったと指摘されている問題について、市議会第一委員会で報告した。担当する市こども未来局は、施設から逃げ出した中高校生6人を同市の児童相談所が保護し、同市にも体罰の情報が寄せられたため調査に踏み切ったことなどを説明。議員からは徹底調査を求める声が相次いだ。 児童養護施設を監督する同市には、8月上旬から育児院の体罰に関する情報が複数寄せられ、同月28日に特別監査を実施した。この日の委員会では、職員と小学生以上の入所者を対象とした聞き取り調査や、6人を保護するまでの経緯などについて市側が報告した。 議員側からは「体罰が事実なら深刻な事態」「早急に実態を究明するべきだ」「入所するほかの子どもに影響は出ていないのか」などの意見や質問が相次いだ。しかし市は、施設が「職員による体罰はなかった」と主張していることなどから「現状は子どもと施設側の言い分が相反している。事実関係など調査を早急に進めたい」と回答するにとどまった。 また市は、保護した6人のうち高校生を除く中学生5人が、学校に登校する代わりに児童相談所内で学習していたと説明。うち1人が25日から登校を始め、残る4人も28日から登校を再開する目途がついたことを報告した。=2007/09/27付西日本新聞朝刊= 07/09/21 (Fri) 福岡育児院 「職員が日常的に暴力」 体罰か6人逃げ出す 市調査、施設は否定2007年9月21日 西日本新聞福岡育児院 「職員が日常的に暴力」 体罰か6人逃げ出す 市調査、施設は否定 福岡県弁護士会で子どもの人権問題に取り組む有志弁護団(八尋八郎代表、11人)は20日、福岡市東区の児童養護施設「福岡育児院」(石川勝理事長、入所者87人)で、職員による殴る、けるなどの体罰が日常的に行われているとし、同育児院に改善を申し入れたと発表した。同育児院から中高校生計6人が逃げ出し、現在、市の児童相談所に保護を求めて入所中。同市にも体罰の情報が寄せられ市は調査を進めている。 同弁護団によると、体罰の有無について同育児院側は「職員による体罰の事実は確認できていない」と否定。市の調査にも「子どもはたたかず、体罰を行うことなく指導している」と答えている。 8月末から同育児院を出て児童相談所に入所しているのは全員男子で中学生5人、高校生1人。弁護団の聞き取り調査に対し、今年の5月や8月、部屋の掃除などをめぐって職員から「掃除せんか」「片付けたとや」などと怒鳴られ、手で殴られたり、食堂内で投げ飛ばされたり、空き缶を頭に投げ付けられたりするなどの体罰を受けた、と話したという。 また6人は「ここ数年、日常的に暴力的な指導があった」と語り、暴力を振るうのは3人の男性職員で、「ばか」「貴様」「出て行け」などの暴言も多いと話したという。体罰によるけがはないという。 児童養護施設を監督する同市には、8月上旬から同育児院の体罰に関する情報が複数寄せられ、8月28日に特別監査を実施。職員と小学生以上の入所者から聞き取り調査をしたが、現時点では「子どもと職員の言い分に違いがある」という。 弁護団によると、6人は市の調査に体罰の話をした直後、育児院職員から「お前を許さん」などと脅され、施設での生活が怖くなり、児童相談所に保護を求めたという。施設内虐待BBSから引用しましたが本当にこういう事があっているんでしょうか?子供のためにある施設がこれだと不安で電話相談できません。アドレスがなかったからここに連絡しました。真実が知りたいです。
名前 |
福岡市こども総合相談センターえがお館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-832-7100 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.2 |
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以前、中学生の時に一時保護でこちらにお世話になった者です。当時、保護して頂いていた時はまだ13歳ぐらい(中1)だったと思います。生活は厳しく、他の子達との共同生活で自由とは言い難い環境でしたが、たまに外に出れるのが唯一の楽しみで、遊んでいて仲良くなった子も居ました。1ヶ月程で卒業する事になりましたが、その後も母は変わらず、私に暴力暴言を浴びせて家族で心中を図ろうとしていました。当時の担当の方は厳しい方でしたが、障害があるかないかの精密な診断をしてくださったり、カウンセラー担当の女性の方がいて話を聞いてくださったりと、大変お世話になりました。色々と複雑すぎる家庭環境で育ちましたが、そんな私も今は、旦那と子供と3人で生活している普通の主婦です。母親が怖すぎて家に帰れず、こちらにお世話になったので、自分の子供には絶対同じ思いはさせないと強く思っています。この施設で生活を送った過去が良い経験になっています。本当にありがとうございます。