歴史感じる八剱神社で凛とした参拝を。
本城八剱神社の特徴
国道199号線沿いにある八剱神社は交通の便が良い、アクセスしやすい場所です。
鳥居前のご神木が見事で、歴史を感じる趣があります。
階段の樹が曲がりくねり、まるで龍のように美しく神秘的です。
交通量の多い交差点の近くです、この度参拝させていただき大変嬉しいです。道路沿いの鳥居をくぐって3~4台は駐車可能、素晴らしいご神木が迎えてくれます、境内は静かで美しく整えられております。狛犬様が小さい方の一対はとても純朴で可愛らしく、下の一対は動きの有る素晴らしい物でした。少し涼しくなったからか、参拝を兼ねて散歩される方が多くおられました、「涼しくなりましたね〜」と挨拶を交わし気持ちのよい時を過ごしました。
アクロバティックな狛犬が迎え入れくれる神社でした。境内は緑に覆われたコンパクトで静かです。印象的なのが石柱がめり込んだ御神木で、歴史を感じ取れます。御朱印は2種類有りますが、職員曰く「どちらか選んで」との事。1回の参拝で1種類のみの対応は初めての経験です。改めて色々なルールがあるなぁと感じました。神社へのアクセスは本城駅から徒歩で6分位で着けます。駐車場は鳥居を潜って直ぐですが広くはありません。
毎年新年初詣でお参りする神社です。駐車場がもう少し広いと助かります。
歴史を感じさせる境内で、凛とした空気が漂っています。創建は定かではないようですが、周辺に古墳などが発見されており、ここには何かしらの信仰があったのでは、とのこと。おそらく、八百万の神々以前の自然信仰が始まりなのではないかと個人的におもっています。
2021年 2月参拝。通りがかりに 見つけて 立ち寄ってみました❗ 入口から 存在が 凄い御神木‼️圧巻です😍境内は、コンパクトなのですが…原 監督ばりの かわいい狛犬さんも いました❗御朱印を 戴きに来ました❗ちょうど来たときに、出ていく姿を 見かけて…💦 もしや…と思っていたら 的中で…💦社務所で おそるおそるインターホンを鳴らすと 奥様が 出てこられて 書き置きを 戴けました🎵通常と月替わりが ありましたよ❗駐車場も、鳥居を入った所に 止められました🎵
道路から鳥居をくぐって駐車出来ますこじんまりした神社さんですがお手入れがされていて、気持よくお参りできますこんもりとした緑の木々が美しく、階段の樹が曲がりくねり、まるで龍のようで気に入っています階段下の社務所で御朱印を頂きましたが月ごとにスタンプが変わる特別御朱印が始まりました(金額はお気持ちとの事)社務所がお留守の時は、すぐ裏にご自宅があります境内にフクロウの子供がいたとの事で、写真に撮られて挟み紙になっていますが、可愛らしい縁起物のようで素敵です街なかの素敵な神社さんです。
鳥居の前にあるご神木が見事、境内は広くはありませんが、品があります。左右の狛犬が特徴かな?写メは撮りませんでしたので御朱印でイメージください。
販売、御朱印受付の方や神主さんの対応が素晴らしい。色々行ってるけど一番じゃなかろうか?御朱印の値段は、こちらの心で決めて下さいと言われてビックリしました。祭事の時は、駐車場の数が少ないので早めの参拝がオススメです。
趣のある神社です。こちらに越してきたのでお参りにきました。去年の6月、境内に1羽の梟が姿を見せたそうで写真を見せて頂きました。またお参りしたいと思います。
| 名前 |
本城八剱神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
093-691-3176 |
| HP |
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/yahatanishi/file_0096.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒807-0801 福岡県北九州市八幡西区本城2丁目1−56 |
周辺のオススメ
北九州市八幡西区の国道199号線沿いにある八剱神社。ご祭神はヤマトタケル(日本武尊)とされてるそうですが、創始の起源が不明だそうです。ただ、古い時代から祖先神格信仰から神社として信仰されてきたものかと思います。一の鳥居をくぐり、二の鳥居へと続く参道途中に、大きなクスノキがありますが、石柱を巻き込むようにして立っている姿は初見でも二度見するくらい不思議な楠です。二の鳥居から真っすぐ石段を上がっていくと拝殿がありますが、この境内でも不思議で、参道の真正面に謎の大きな社っぽいものがありますが、参道が右手に切られた先に八剱神社拝殿が鎮座しています。謎のお社は何なのか不明なままですが、八剱神社の拝殿~本殿は別にありますので、こちらを参拝する方で正解だと思います。境内には阿吽狛犬がにらみを利かせていますが、境内入口には立ち姿・逆立ち姿の狛犬もおり、これも1つの楽しみとして見て取れます。御朱印は社務所不在だったため、今回は見送りになりました。機会があれば改めて参拝しようと思います。