大学病院の美味しい入院食!
宮崎大学医学部附属病院の特徴
心臓手術でのドクターの印象が非常に良かったです。
ベテラン調理師による美味しい入院食が魅力的です。
スタッフ全員の丁寧な対応が安心感を生み出します。
身内が心臓手術が必要になり、心臓血管外科でお世話になりました。とは言っても、負担や傷が大きくなる正中切開には抵抗があったため、小さな傷で手術可能なダビンチ手術を求めて東京のワタナベ国際病院に手術を受けに行くことになったのですが、宮大での手術予定日から2~3週間前のドタバタでのキャンセルにも関わらず、スタッフの方からは「患者さんに選ぶ自由がありますから、東京まで気を付けて行かれてくださいね」というような温かいお言葉をいただいたようです。手術後の定期検査は宮大でお世話になっていますが、先生方も話しやすく、身内は感謝しております。宮崎でもダビンチのような心臓の低侵襲手術がスタンダードになればいいなと思います。
ドクター、スタッフ共にとても感じの良い対応をしていただきました。
大学病院ながら入院の食事が美味しすぎる❗️選択メニューではベテラン調理師の腕がなっている。それでいて減塩はしっかり‼️栄養士の管理も最高級です❤️
名前 |
宮崎大学医学部附属病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0985-85-1510 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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設備もスタッフの方々もとても親切なのですが、待ち時間が異常に長いです。初診ではなく、予約時刻前に着いても2時間近く待たされてしまいます。患者の数が多く時間がかかるのは理解できるのですが、それなら予約時刻精度をもっとあげた方がいいと思います。今の現状では予約時刻は全く意味ありません。今後の改善に期待します。