メスリ山古墳の美しき再建。
コロコロ山古墳の特徴
メスリ山古墳の近くに位置し、アクセスが容易です。
更新された説明板が美しく、新たな魅力を引き出しています。
移設された古墳と石室の再建が見事に実現されています。
・説明板が更新され、美しくなっていました。
移設した古墳と書かれてたが、石室もありうまく再建出来たと思います。
街中で古墳があることに驚きましたが、説明板が読めない状態だったので、もう少し自治体でケアして欲しいです。
メスリ山古墳の横にあります。駐車場はありません。いい感じの石室なんですが、フェンスに囲まれて何か窮屈そう・・・。
読めない説明看板です。移築元はどこだったのでしょうか?桜井市阿部 コロコロ山古墳 コロコロ山古墳は、1984年に、古墳であることがわかり、翌年発掘調査を行い、六世紀後半代の豪族の墳墓であることがわかりました。1987年にこの場所に移築して、保存しているものです。 古墳は一辺30メートル、高さ3メートルの方墳で、埴輪や葺石(ふきいし)はありません。中央の横穴式石室は、全長11メートル、玄室長5.5メートル、幅2.5メートル、羨道長5.5メートル、幅1.5メートルを測り、大型の横穴式石室です。東隅に小型小石室もありました。天井石は取り去られていたため、コンクリート屋根を付けて保存しました。 桜井南部特定土地区画整理組合。
コロコロ山とは面白い名前 看板は文字は消えている 天井石は失われて代わりに コンクリートで保護されている カギは掛かっていないので入れます。
読めない説明看板です。移築元はどこだったのでしょうか?桜井市阿部 コロコロ山古墳コロコロ山古墳は、1984年に、古墳であることがわかり、翌年発掘調査を行い、六世紀後半代の豪族の墳墓であることがわかりました。1987年にこの場所に移築して、保存しているものです。古墳は一辺30メートル、高さ3メートルの方墳で、埴輪や葺石(ふきいし)はありません。中央の横穴式石室は、全長11メートル、玄室長5.5メートル、幅2.5メートル、羨道長5.5メートル、幅1.5メートルを測り、大型の横穴式石室です。東隅に小型小石室もありました。天井石は取り去られていたため、コンクリート屋根を付けて保存しました。桜井南部特定土地区画整理組合。
名前 |
コロコロ山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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メスリ山古墳の遊歩道の西側で住宅街に有りました。古墳のわりに中はゆったりとして入りやすかったです。