エイサー体験が楽しめる沖縄市のスポット!
エイサー会館の特徴
エイサーの歴史を学びながら楽しむことができる施設です。
週末にはチョッとしたライヴ演奏が行われるスポットです。
エイサーを通年体験できる貴重な場所としておすすめです。
無料ゾーンもエイサーゲーム的なのや、映像、売店もあり楽しめました。※2023.4.5月はアンケート回答後にお土産頂けました。しかも、夜9時まで開いてるってすごい!
意外と面白いです。エイサー道具も触れるし、衣装を身につけて記念写真もできるエーサーの歴史、雰囲気を味わえる場所です。1Fの広場はしょっちゅうイベントやるので観光協会の情報を確認して行くといいです。
地味ですが、おすすめです。梅雨に沖縄旅行をしました。夫婦の合計年齢は128歳。毎日、大雨の旅行でした。事前に予約したシーサー絵付け(色塗り)と三線とエイサーを体験しました。コザミュージックタウン内なのに地味。如何にも【お役所】が運営。飾りつけ、体験の部屋はまるで中学校の教室。対応は素晴らしく、日程変更にも快く対応して頂きました。体験は3種類とも、優しく教えていただきました。シーサー(夫婦で全く違うテイスト)は孫のお土産にしました。
エイサーで町起こし頑張って下さい!
定期に行われる沖縄市のエイサーを観に来ました。山里、園田の青年会の2回公園でした。さすがに太鼓の迫力と踊り手の振りは、最高でした。2階にあるエイサ、会館内で観覧した後、1階のイベント広場でフォークのリサイタルが、ありました。盛り上がりました。
とても 親切に こちらのワガママも聞いていただいて ありがたかったです!
沖縄だとエイサーは夏の風物詩であり、人々の心の一部であり、でも、必ずしもいつも演舞しているわけではない。そんなエイサーについて、県外から来た人たちが何でも質問できて直接いろいろ教えて貰えるという貴重な場所だ。体験コーナーもあるし、大太鼓、締め太鼓、、、、と道具も置いているので試しに打たせて貰えた。エイサーには旧盆の時に自分達の街区を回る道ジュネーや、隣街区の団体との競演、門付け芸能としての演舞やエイサー大会などでの演舞と、いろいろなバリエーションもあるし、それぞれ演舞の目的もちょっとづつ変わってくる。それぞれの場面で、何を思って演舞するのかなどなど、何を聞いても何でも答えて頂いたのだけれど、なんと某青年会の会長さんだとのこと。感謝感激でした。
この日は、初級三線教室に子供と行って来ました。優しい女の先生で子供が飽きてるのを上手くなだめながら根気よく教えてくれました。
沖縄市といえばエイサーエイサーの歴史を学び体験できる施設。無料コーナーでは殆ど何もないのが欠点有料コーナーでは体験や映像が充実しており一時間くらいは潰せるのではエイサーに興味はなくとも歴史を知る意味で行ってみる価値はある。
| 名前 |
エイサー会館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
098-989-5066 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
県外者です。エイサーと三線が大好きなら、有料体験、おすすめします。私は、どちらも、見かけると心を持っていかれるほど魅力を感じるので、現地で是非体験したい!と、エイサー体験、三線体験に申し込みました。有料、要事前予約ですが、体験参加者は、有料スペースは追加料金なしで入れました。それぞれ1時間ほどの体験で、最後に自分のスマホで動画も撮らせてもらったので、いい思い出になりました。唐船ドーイという、エイサーの定番人気曲を、三線体験でやったあとに、エイサー体験でもその曲を踊りました。太鼓は3種類選べます。女性だけど、太鼓を叩かせてもらえました。本当は足の練習から入って、それができてから太鼓をやっと叩かせてもらえるらしいので、体験では、かなり近道させてもらえるということですね。(かっこよさとしては、やはり足の動きをしっかり身に着けたほうがいいんだけど、それを置いといて太鼓の体験ができるのは貴重!)曲を初めてしっかり聞いたので、体の中に取り込むのが大変だったけど、とても楽しかったです!エイサーの先生から、3日後に東京でエイサーイベントがあると聞き、帰京後、生で見られる貴重なチャンスだったので駆けつけて見られて、実際踊ったことにより、見方が深まったのもよかったし、エイサーの先生と再会できたのも面白かったです。体験が終わってから、無料スペース、有料スペースを見学しましたが。情報量多すぎて終わらない!でも、いろんなエイサーがあること、どのエイサーも映像付きで見られること、満喫しました。エイサーや三線、なぜこんなかっこいいの?と思っている人には、ぜひ行ってほしい。ちなみに、たまたま白いワンピースで行ったら、衣装と奇跡的なマッチングをしたので、エイサー体験する人は、上下白っぽい衣装がおすすめかも?