二ツ嶽神社で天岩戸五社巡り。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
二ツ嶽神社(天岩戸五社)の特徴
天岩戸五社の一つで、細い道を経て訪れる神秘的な場所です。
榊を背負った大玉命が迎える、独特な雰囲気を持つ神社です。
天岩戸神楽 柴引のシーンを描いた像がある魅力的なスポットです。
ここは、岩戸五社の中でも状況次第では参拝難しい所かも知れません。幸い、自分は大雨に当たりませんでしたが、降水量次第では参拝は厳しいかも知れません。
ポツンとな山道を行くと 二ツ嶽神社の🅿️が見えてきた。集会所のような建物の前に２台分ぐらいの🅿️。道を渡って 急な階段を上がると本殿が。膝が🤣。御祭神は 八幡大神。若宮大神。菅原道真公。御朱印は天の岩戸西本宮にていただけます。
素朴な神社ですが、バイクで五社回るには良い距離感と景色の良さでした。3連休でしたが参拝者はいませんでした。季節的なものでしょうか？暖かい時期にまた訪れたいです。
岩戸五社のひとつです。岩戸神社以外の五社はどれも小さく、拝殿、本殿の作りも素朴で、村の鎮守様といった風情です。こちらもまさにそんな感じですが、神社の前後が開放的で、鳥居と本殿を結ぶ直線に山を拝むことができます。山自体がご神体になっているのがわかります。それにしても、参道入り口の神楽の人形は無粋なんじゃないでしょうかね。せっかくの雰囲気を壊している気がします。
2023年4月参拝。念願の 五社巡り 来てみました❗天岩戸神社 五社巡りの １つ。ふたつだけ神社207号線沿いに 鎮座しています❗道幅は、普通に 離合出来る幅です神鏡裏面の 刻字より かなり古い社。高台に あるので 眺めも 良いし境内階段側の 木々が 見事です❗26番 柴引大玉命が 香久山より 榊を持って岩戸の前に飾り拾う舞い合祀されている 御祭神は、八幡大神、若宮大神、菅原道真公御朱印は、天岩戸神社さまの 方で書いて下さいます駐車場は、⛩️前に 数台 止められますしレンタルサイクル置き場も あります❗
多少細い道を行き来しながら、天岩戸五社を廻ってきた。車社会でなかった時代は憧れの五社周りは大変だっただろう。途中、龍神も参拝でき、神の世界高千穂を多少感じることができた。この二ツ獄神社だけ舞の像が鳥居付近になく境内にある。ふと、意味するところが気になった。
途中の道が通行止めでう回路通らなくてはなりません。かなり細い道ですので大型車は注意が必要です。
山深い所でした。この夏の大雨の影響か、崖崩れなどもありました。
2022年9月10日(土)午後参拝天岩戸五社巡り。全ての神社の参拝を終え、天岩戸神社にて御朱印をいただきました。(初穂料各300円)二嶽(ふたつだけ)神社の御祭神は神功皇后、応神天皇。家内安全、勝負事の神。あまり手入れが行き届いていない神社で寂しくなりました…せめて注連縄を補修して欲しい。駐車場は鳥居の目の前に2、3台分スペースあり。～各神社にある舞の像～①天岩戸神社 西本宮高千穂夜神楽30番『戸取』(ととり)手力男命(たぢからおのみこと)が岩の戸を取り払い給う舞を表現した像。②天岩戸神社 東本宮高千穂夜神楽29番『天鈿』(うずめ)天鈿女命（あめのうずめのみこと）が天岩戸の前で調子面白く舞った舞を表現した像。神楽の起源ともいわれる。③落立(おちだち)神社高千穂夜神楽31番『舞開』(まいひらき)思兼命(おもいかねのみこと)が天岩戸から天照大神の神手を取って連れ出す様子を表現した像。喜び祝う舞。④鉾(ほこ)神社高千穂夜神楽18番『八鉢』(やつばち)少彦名命(すくなひこなのみこと)が太鼓に乗って逆立ちする軽快な舞を現した像。⑤二嶽(ふたつだけ)神社高千穂夜神楽26番『柴引』(しばひき)太玉命（ふとたまのみこと）が天香久山（あめのかぐやま）の榊を根ごと引いてきて、岩戸開きの神事のために岩屋の前に飾る舞を表現した像。⑥石神(いしがみ)神社高千穂夜神楽28番『手力』(たぢから)手力男命(たぢからおのみこと)が天照大神が隠れている天の岩戸を探し当て開く舞を表現した像。
| 名前 |
二ツ嶽神社(天岩戸五社) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
3度目の挑戦でやっと来れました。大回りで反対側からだと道がいいです。これで天岩戸五社全て参拝できました。ありがたい。✨