谷六の古民家で、海外コミック初体験!
書肆喫茶moriの特徴
谷六の隠れたスポット、古民家リノベのブックカフェです。
もちもちのクレープと多彩な本が揃う魅力的な空間です。
静かで落ち着いた雰囲気の中、海外コミックを楽しめます。
席に座ると、システムはご存知ですか?と説明がありました。珍しいなと思ったのですが、そんなのもあるんだなと、違和感も感じず納得。今回はカフェのみの利用でしたが、素敵な空間で珈琲も美味しかったです。本好きなので、またゆっくりと利用してみたいなと思いました。
谷六にある、穴場のブックカフェです。世界中の本に出会えるのでは?というくらい色んな本が置いてあります。静かな空間で韓国のエッセイを読めて幸せでした。海外のお菓子などもメニューにあり、店主さんは本に詳しい方なのでおすすめを聞けるかもしれません!
路地にある古民家をリノベーションした綺麗なブックカフェです。本好きには嬉しいお店です!
居心地が良かったです!ソファがふかふか。入口付近だったので寒くて上着は脱げなかったけど、ロシアのお菓子とフレーバーティー美味しかったです。作業するというよりは、まったり過ごして読書できるところです。忙しない毎日の中で、時間がゆっくり流れている空間に行くとほっとします〜!
大阪文学学校の仲間が集う素敵なお店です。同人誌の合評や読書会ができます。
物凄く長い時間居座ってしまいそうなカフェお茶・スイーツを頂きつつ、本やコミックも楽しめます。書架はとても洗練された品揃えで、こだわりがうかがえました。入り組んだ処にあって、ちょっと見つけにくいのですが、スーパーライフの脇の石垣に沿った細い路地を入って行って(途中カギの字に曲がってます。)、T字路の角。本と小鳥の看板出てます。頑張って探してください。
静かで、ゆっくり出来ました。
海外コミックの美しい画と、不思議な面白さ、初体験しました。店主さんが丁寧に教えてくださいました。今度はゆっくり、熟読してみたいです。書肆は、しょしと読み、本の店の意味だそうです。
インスタで発見した谷六のブックカフェ。空堀商店街、旧ヤム邸の角を北に曲がり、桃園公園手前あたりの細い路地をうねうね入っていくとお店はあります。かなり奥まったところにあり、ちょっとたどり着く難易度は高めかな。長屋を改装しためっちゃお洒落な空間。そして海外の漫画が読める珍しいトコ。オーナーさんもとても素敵な方でいろいろ漫画のことを教えてくれます。エエカフェです。
名前 |
書肆喫茶mori |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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クレープもちもちです本のバリエーションがコアで面白いです。