大阪港の歴史を感じる。
大阪港湾合同庁舎の特徴
昭和の時代に建設された歴史的な町のシンボルです。
大阪港湾局が一体となり港湾の整備を進めています。
安治川での浚渫により大型船の接岸が可能に。
追記追加2一般市民の声として、港湾局が大阪府全部の港湾局と一体とか、永年大阪港を神戸港と貨物、旅客を勝ち越す為に安治川等を大型船が着岸する為に安治川を浚渫してきたのでは⁉️ちょと判りませんねぇ⁉️堺から南に大型船が着岸できるように浚渫するんですかあねぇ⁉️其れこそ2重投資では⁉️昭和の時代に建設された、税関、海上保安庁、大阪市港湾局等が入る合同庁舎です。築港地区には輸入、輸出業者が沢山あり通関業務等一ヶ所で申請が終るので業者には便利でわ。大阪市の港湾局も頑張って下さい。兎に角役所は分散するより1ヶ所がいいと思います❗️大阪市の港湾局も大阪港を良くするように頑張って👊😆🎵
建物が古くて入り口が階段をあがる構造で足の不自由な人には利用しにくい作りでした。
名前 |
大阪港湾合同庁舎 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
〒552-0021 大阪府大阪市港区築港4丁目10−3 4階 |
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

大阪港駅からみなと通を行くと通り沿いにあります。管轄は富山県、石川県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県及び和歌山県だそうですが一般人には縁がなさそうです。