歴史を感じるお骨佛様。
納骨堂の特徴
大阪市無形民俗文化財の一心寺で納骨が可能です。
遺骨で造られた仏様が歴史的に安置されています。
亡き人への想いを形にできる貴重な場所です。
時々おまいりに行きます。いつ行ってもたくさんの参拝者。線香の煙が絶えません。大阪の多く人は死後ここで集うことを友人同士約束しています。
仏さんから少しずつ遺骨を頂いて仏像を作りお祀りしています。
亡き人に、想いを寄せて参拝しましょう。な~む~~◎⌒ヾ(- o -。)
【遺骨で造られた仏様◆大阪市無形民俗文化財】宗派を問わず納骨できると有名な一心寺では、納骨された遺骨で第一体目のお骨佛様が明治20年に造られ、戦前に造られた6体は戦災により焼失し、戦後10年ごとに造立されて、2019年現在は8体のお骨佛様がこちらの骨堂に鎮座されています。仏様への礼拝とご先祖様への供養を同時に行うことができる素晴らしいしきたりだと思います。
昔お世話になりました方が、骨佛として安置されております。
名前 |
納骨堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6771-0444 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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少なくとも年に一度は来る様にしよう。お堂には、遺骨で作られた「骨佛が安置されている。骨佛は、阿弥陀如来の坐像。納骨堂、1957年に再建。戦後再開された骨佛のうち、初期に造立された3体が置かれている。御骨佛堂、2011年に建立。新しい4体の骨佛が安置されている。