大村湾を望む静かな神社。
七郎神社の特徴
大村湾を望む海辺に位置する神社です。
静かな場所で心が安らぐ雰囲気があります。
西海橋から近く、アクセスも便利です。
2019年5月13日〜長崎の自動運転ツアー〜日本の神社を散策〜写真を撮る!(原文)13/05/2019~日本長崎自駕遊~跑步途經~日本神社~拍照留念!
静かな処です。黒猫が出迎えてくれます。
西海橋からほど近い、大村湾を望む海辺にある神社。古びてはいますが赤く塗られた社殿と大きなソテツがちょっと南国風味な神社です。主祭神は七郎氏廣命。七郎氏廣とはその昔、日本武尊の第六子・十城別王が西方鎮護のため平戸に赴いた際に片腕となって活躍した武将だそうです。現在では海上安全の神様として敬われています。毎年12月には奉納相撲が行われるそうで、境内には土俵がありました。
名前 |
七郎神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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潮風の湿気対策なのでしょうか。それとも改築前の保護でしょうか。社殿の窓は 四方全てが 網かけとなっており、吹き抜けです。 新しく、立派な鳥居と灯籠。ですが、社殿は柱の朱色が目を引くものの、崩れそうな感じさえします。シンプルな神社です。