下鴨神社 さるやの特徴
世界遺産下鴨神社の中にあり、独特の歴史を感じるお店です。
140年ぶりに復元された名物申餅は、上品な甘さが絶品です。
糺の森を抜けた先にあり、のんびりとした雰囲気でくつろげます。
とんでもなく蚊が多いですw店内に蚊よけの小さな機械があって、持ち出し自由なのですが効きが足りずに痒い痒いw夏は暑いし、冬は寒いですが、時期さえ良ければ下鴨神社を横目に眺めながら、緋毛氈の縁台で名物の申餅やかき氷を楽しくいただけます^^
糺の森を抜けて下鴨神社の手前左手にありますちょうど手水舎の前ですねまるで時代劇に出てくる峠の茶屋の雰囲気。と言っても良いんじゃないでしょうか10年前に下鴨神社に来たときにはまだなかったので新しいんでしょうね月日が経って屋根に苔なんか生えてきた日にゃ〜 もうたまらんでしょうねコスパは…観光地なのでそれなりかな!?と思います。頂いたのは『冷やししるこ』と『申餅と豆まめ茶セット』豆まめ茶は冷たいのでいただきました。説明書も付いてきます(説明書は持ち帰りません)黒豆からエキスが出てくるまで時間がかかりますよ〜って言う事なんですがもう良いかな〜…では早すぎます。ゆっくり蒸らしてから氷入りのグラスに注いでくださいね私は早かったせいでうす味になってしまいました(せっかちは禁止です)ポットに残った黒豆は塩をチビっとつけながら食べることができます。『冷やししるこ』はその名の通り冷たいお汁粉ですが丁度良い甘さで、白玉?がモチモチしてて美味しかったです。温かいほうじ茶がついていて(冷たいのでもOK)ほんわかお腹が温かくなって身も心もホッコリします。下鴨神社に行ったら是非寄っていただきたい!個人的には人気になって寄り道できなくなるのはイヤですけどねw
下鴨神社の境内に入っている。流鏑馬の日だったのか神社そのものがものすごく混んでいましたがお店には入れた。申餅ほうじ茶付450円をオーダー。申餅は宮司の口伝や文献をもとに約140年ぶりに復元。平安時代から葵祭で神前に供えられていたものとのこと。上品な甘さの丹波産小豆を、空に太陽が昇る際の「はねず色」の餅で包んでおり、食べることで身体を清め、無事息災に過ごせるように願った古事に由来しているそう。店内利用の場合はほうじ茶が付いてくる。小ぶりでかなり食べやすく一瞬で食べ終わってしまった。140年ぶりに復元された貴重な和菓子を食べることができるお店。
先日フラッと下鴨神社に散歩に行き、少し休憩がしたいなぁ〜と思ってたら目の前に『さるや』さんが。すかさず店内へ、、のんびり、穏やかな時間の流れる店内。何種類かあるメニューの中から『さるもちと豆茶のセット』にしました。さるもちは小ぶりですが、弾力のあるお餅の中にあんこが入っており、意外に食べ応えあり。甘過ぎずペロッと頂けました。豆茶はお茶を飲み干した後、残ったお豆をそのままでも頂くことができ、2段階で楽しめました。お塩もつけて頂くと更にお豆の風味が引き立ち、香ばしくて最後まで頂く事ができました。しかも私達の注文でその日のさるもちが最後だったみたいで、何となくラッキーな日でした☆また伺います。
下鴨神社にお参りをした後に休憩で寄りました。申餅が小さくて可愛い、とっても美味しかった!温かいほうじ茶も身に染みました😌結構並んでいましたが、回転早め、席も多めなので座れないことはないと思います!お参りの際に寄ってみてください^^
タイトル: 【穏やかなひと時】 - 名物申餅とお茶の癒しレビュー:このお店は、落ち着いた雰囲気の中でお茶を楽しむのに最適な場所です。特に名物である「申餅」は、食べログで百名店に選ばれるほどの人気を誇ります。申餅の美味しさは、一度味わうと忘れられないほどで、このお店を訪れた際には絶対に試してほしい一品です。さらに、こちらのお店では、ほうじ茶がお代わり無料という素晴らしいサービスを提供しています。ほうじ茶の深い香りと温かみは、申餅との相性も抜群で、心身ともに癒される時間を過ごすことができます。このお店の魅力は、ただ単に美味しいお茶や申餅を提供するだけでなく、訪れる人々に穏やかな時間と空間を提供することにあります。日常の忙しさから離れ、ゆったりとした時間を過ごしたい方には特にお勧めの場所です。このお店で過ごす時間は、心に残る素敵な思い出となるでしょう。#お茶の時間 #申餅 #ほうじ茶 #食べログ百名店 #穏やかなカフェ #癒しの時間 #おすすめカフェ。
下鴨神社の境内にある休憩処(甘味処)。休憩処ですから本格的な食事メニューはありません。甘味メニューも、申餅(さるもち)・最中・おしるこ・ぜんざい・かき氷・まめ豆茶等といたってシンプル。セルフサービスなので、窓口で注文したものを受け取って好きな席に座り、頂いた後は窓口横に返します。周囲は「糺の森」に囲まれているため休憩するにはもってこい。春や秋の気候の良い時期に、風に吹かれながらお茶を飲んでいると、とても気持ちが良いです。下鴨神社に参拝した折に必ず立寄っています。いつも注文するのは「申餅と豆まめ茶(アイス)」 760円です。ホットで入れられた、豆まめ茶を氷の入ったグラスに注いで頂きます。ひと口サイズの申餅の上品な甘さも抜群に美味しい。お茶を飲み終えた後は、残った黒豆を木製スプーンですくい、お塩を付けてポリポリと食べます。丹波地方の黒豆だけあって、お塩を付けるだけのシンプルな食べ方でも美味しい。素朴な味がこれまた良い。お土産に「加茂葵(かもあおい) 3個入」 660円を買い、自宅でお茶請けに頂きます。結構、日持ちする(2週間)ので重宝します。加茂葵の袋に入っているリーフレットによると、宝泉堂という本格的な和菓子屋さんが直接経営しているようす(リーフレットにも宝泉堂のホームページでも、直営店舗と同じ扱いで紹介されています)。どうりで休憩処でありながら、本格的な和菓子を楽しめるのだと思いました。
下加茂神社にお参りした後に、コチラにおじゃしました。9月中旬とはいえまだ30度を超える暑さで、かき氷と名物申餅を冷たいお茶で頂きました。お餅はしっとりもっちり柔らかく、上品な甘さの餡子と相まってとても美味しいですね♪かき氷はフワフワ氷でこの暑さでも溶けにくく最後まで美味しくいただきました。木漏れ日と森からの爽やかな風もあって、良い休憩ができました。ご馳走様でした。
下鴨神社に行きましたらよく帰りに寄っていきます。夏場はかき氷、冬場にはよくぜんざいを頂いております。かき氷は結構な山盛りで「ほんとに全部食べられるの?」と若干不安になる見た目なのですが、氷が雪のようにふんわりしておりシロップをかけると一部の氷が溶けますので意外と食べることができます。舌触りも口に入れた瞬間すっと消えて溶ける雪のような印象でおいしいです。3種類食べましたが抹茶と黒蜜は甘さ控えめでいちごは甘めです。以前はなかった気がするのですが、追加トッピングできるようになったみたいです。
名前 |
下鴨神社 さるや |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-6914-4300 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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やよログ(つ∀`*)世界遺産「下鴨神社」内の茶屋◼️正式名は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。「鴨の氷室の氷」「良縁ぜんざい」などが人気だが、1番人気は140年ぶりに復元された葵祭伝統の「申餅」。◆申餅◻︎下鴨神社の名物を文献などを元に140年ぶりに復元。小豆の煮汁で色をつけた餅、中には蜜漬けの丹波大納言。◻︎葵祭りは、旧暦四月の間はば一ヶ月にわたり祭儀礼がおこなわれ、平安朝の華やかな貴族文化を今に伝える賀茂の例祭。明治初年の法今制度化まで葵祭りの中の日には、小豆の茹で汁で搗いた御餅が神前に御供され、ほんのりと“はねず色”に輝くこの御餅のことを都人は「葵祭りの申餅」と呼んで親しんでいた。“はねず色”とは明け方の一瞬、空面が薄あかね色に染まる様子で命の生まれる瞬間を表すとされている。◼️お店◼️「さるや」2011年5月にオープン。◼️◼️世界遺産、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)内の茶屋。2023.12