ひっそり佇む、舞鶴市の神社。
三宅神社の特徴
階段を登った先にひっそり佇む小さな神社です。
舞鶴市役所や赤れんがパーク近くに位置しています。
旧丹後国加佐郡の式内社の一つとして歴史的価値があります。
私は、神々と直接話せる巫(かんなぎ)です。豊受姫様のご神託をお伝えしています。豊受姫様の神社という事で参拝させて頂きました。火産霊神 (ホムスビの神)がいらっしゃいました。稲荷神のお社では、お供えの古くなったお神酒もそのままでしたし、どうやって持ってきたのか神域に似つかわしく無いバスタブがあったり、無人の神社とはいえ 伊勢に在らせられる外宮の豊受大神のお社ですのに全くお手入れもされておらず、ガッカリでした。鬼瓦もあちこちに置いてありました。鬼瓦は、地べたに置いても、天に向けてこその意味があります。なぜ(秋葉神社)お社の上に置かれてあるのでしょうか?ホムスビの神は、厄除け息災の神 とてもお優しい神です。この日初めて伺いましたら、再発した持病の背中の痛みを取ってくださいました。拝殿の裏には、防空壕があり、トタンで蓋がされていましたが、なんとも言えない、立ち入らない方が良いような空気感、圧を感じます。その影響により陰の気が強く 植えてある植物も貧弱で、育っていません神々の立ち寄る場ですからお掃除をして手入れをすればもっと良い場所に変わりますよ舞鶴の街を見渡せる場所にあり、天照大御神様のお食事を作っている女神様の神社です。食は、私たちにとって切っても切れない物食の神を大切にすれば、街もまた賑わいます。地元の方や、飲食関係の方もお掃除もうちょっと気を配って頂きたいです。あの状態では、神々に対して失礼です。綺麗にしてくだされば、神は、喜ばれます。どうか 誰が参拝しても気持ちが良い空間にして頂きたく思います。
旧丹後国加佐郡の式内社の1つになります駐車場はありません少し階段を登ることになります宮司さんなどが在住されてないようなので、御朱印はあるか分かりません。
三宅神社(みやけじんじゃ)は京都府舞鶴市の中央部。京都府舞鶴市北吸の国道27号沿いの舞鶴市役所正面の丘に鎮座する神社。ご祭神豊宇気姫命(トヨウケヒメノミコト)社格延喜式内小社従二位村社現在地への鎮座は明治24年。三宅神社からは、東舞鶴市街のようすが見られます。(2020/11/21撮影)
ひっそりしている階段が長いです。特に何もなかった社務所はやっているのか分からなかった。
石段を登った先にある、小さな神社。階段が濡れていると滑りやすいので注意。
神社のスタンダード。
ここの社は御朱印は頂けません、行って無駄ですよ!
舞鶴市役所・赤れんがパーク付近の山腹に鎮座する神社。森と竹林に囲まれた境内は静かで、市街地の眺めもよし。特に苔生やした狛犬たちがいい味出てます。
名前 |
三宅神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0773-63-7588 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

石段まあまああります。