黒木町の大樟でパワー充電!
黒木津江神社の特徴
立派な樹齢850年の大楠が迎えてくれる神社です。
平安時代末期創建の猫尾城初代城主に由来する歴史的な神社です。
知る人ぞ知るパワースポットで、感動的な御神木を体感できます。
神社の手前を左に曲がると広い駐車場があり、とても見事な楠木が出迎えてくれます。この楠木だけでも見に来る価値は有ると思います。境内が広すぎてちょっと手入れが大変みたいです。社務所にて御朱印を頂きました。ありがとうございました。
2022年4月24日(日)午後参拝。黒木の大藤から車で3分ほど。津江神社の御朱印をいただきました。(初穂料300円)社務所は不在だったため、電話連絡先の案内が貼られていたので電話してみました。裏手にご自宅があるようで、宮司さんのお母様が来て下さり書き置き御朱印に日付を入れていただけました。とても物腰の柔らかい方で御神紋のことや例年の黒木の藤まつりの様子(2022年は中止)など教えていただきました。こちらの珍しい御神紋、八本の剣が描かれているそうです。御神木の大楠は樹齢800年、神社のと共にそっと地域の方々を見守っているような雰囲気。駐車場は境内にあります。(鳥居に向かって、左手にある道沿いです)
2021年の4月に行きました。近くのアイス屋みるく畑さんから教えてもらって来ましたが樟の存在感が強く立派です♪
平安時代末期の嘉応元年(1169年)、猫尾城(黒木城)初代城主・黒木大蔵大輔源助能(みなもとのすけよし)が創建したと伝わる神社。助能は、後白河法皇から姓や恩賞を賜るほどの武将だったが、豊後国の宇佐氏から反逆の疑いをかけられ、津江(現在の大分県日田市中津江村)に幽閉された。その際「無事に帰還できたときには津江宮を黒木で祀る」と誓い、帰還後にこの津江神社を創建した。また、境内には創建時に助能が植えたとされる大クスがあり、町のシンボルとなっている。(福岡県観光情報公式サイト クロスロードふくおか より)誓った津江宮とは宮園津江神社だろうか?渡神山・釈迦岳・御前岳が津江三山と呼ばれることから山岳信仰に近かったのかもしれない以前は老松宮であり宮園に移す前は宮原(鯛生金山の南西部)にあったとされるので関係ない可能性もあるが地神を祭っていることから祭神の一つではあるとは思う。
鳥居の向こうに立派な樟手を合わせて、コロナ退散を願いました。
【月 日】2021年4月19日【駐車場】有り【トイレ】有り🔷八女市黒木町の黒木津江神社に参拝しました。神社境内には巨大な楠木が有り、銀杏の木も巨大でした❕神社は楼門も有り立派な神社でした。
道から見えた大楠が凄くて「何だこれは!!」と思いました。駐車場がよく分からず寄れませんでしたが、また今度の機会に訪れたいと思います。
どでかい樟からパワーをもらえます。
令和2年2月8日参拝御朱印あり(書置き)祭神:伊邪那岐尊、伊邪那美尊旧社格:郷社嘉応元年(1169年)に創建されたとされる神社。境内には、福岡県指定天然記念物で樹齢800年ほどと推定される大楠がある。
| 名前 |
黒木津江神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0943-42-1651 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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立派な楠の木。樹齢800年以上✨しっかりエネルギーをいただきました🙏