猫と和菓子の温もり。
御菓子司おおにしの特徴
1938年創業の老舗和菓子屋で、昭和の雰囲気が漂うお店です。
看板猫のクーちゃんがいて、お手の芸を披露してくれます。
おばあさんが気さくで、優しい甘さの忍者最中や羊羹が楽しめます。
丁稚羊羹を買いに立ち寄りました。アンティークな道具が置かれた趣きある店内に、一瞬置物かと見間違えてしまうくらいの、とっても大人しい黒猫ちゃんが居ます。お店の方も気さくな方で、また是非買いに行きたいと思わせるようなお店でした。
昭和の雰囲気漂う和菓子屋さん、奥に昭和初期と思われるレジスターあり。丁稚羊羹を購入しましたが、甘味は薄めで小豆の味がして美味しかったです。看板猫?の黒猫ちゃんがじっとこちらをみて可愛かったです。
かわいいお顔の猫と気さくなおばあさんが良かったです。
忍者モナカを求めました。モナカの前と後ろが可愛いし、一つ115円とお財布に優しいモナカです。店主さんもクロネコちゃんもおとなしくて可愛い。
旅行の際にふらっと寄らせて頂きました。店内はレトロな雰囲気で素敵でした。みたらし団子美味しかったです。お餅が凄くきめ細かい、素晴らしい。
雌の9歳くノ一黒猫のくーちゃんがいます。店主のおばあちゃんとのコンビが絶妙(笑) 名物は忍者最中とひょろつき鬼最中。小さな丁稚ようかんも人気です。食べるのが勿体ないほど良く出来た最中で、中にはたっぷりの粒あん。美味しかったです。
丁稚ようかん買いました店内オシャレで猫もおばあさんも可愛らしくほっこりするお店ですようかんも美味しかった!
黒猫くぅちゃんが店番する忍者最中のお店です。
忍者最中と丁稚羊羮、美味しかったです。黒猫くんも可愛かった。店番のおばあさまとたくさん話をさせて頂きました。
名前 |
御菓子司おおにし |
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ジャンル |
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電話番号 |
0595-21-1440 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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老舗巡り第1845弾 1938年創業の老舗和菓子屋さん。丁稚ようかんを購入。丁稚ようかんの名前の由来は諸説ありますが、江戸時代後期に丁稚が練り羊羹を作った後、鍋に残った羊羹に水を混ぜ、水ようかんのようにしたものを丁稚さんが好んで食べていたことから「丁稚ようかん」と呼ばれるようになったと云われています。水羊羹よりも甘さ抑えめなので食べやすい。しっとりとしていて良い感じ。黒猫がお店番としているのも風情あり駐車場なし現金のみ。