同志社の赤レンガ、歴史を感じる。
同志社大学 クラーク記念館の特徴
明治26年に竣工した歴史ある赤レンガの建築物である。
米国のB.W.クラーク夫妻の寄付によるメモリアル建築が魅力的だ。
同志社大学の今出川キャンパス内に位置し、文化財としての価値が高い。
チャペルやキリスト教センターとかがある。
同志社の創立者・新島襄永眠後、卒業生らが新島を記念する神学館建築のために奔走していたところ、米国のB.W.クラーク夫妻から早世した子息のメモリアルのために寄付が届けられ建築がスタート。1893年竣工。重要文化財に指定されている。
この学校に行っていましたが、この有名な建築物には一度も入ったことがありません→2019.10.22 母校を通り抜けました。人も少なく、日曜日の同志社も良いもんですね。
明治中期ごろ竣工した赤レンガの建築物。明治の華やかさを彷彿とさせる非常に美麗な洋館である。
同志社大学今出川キャンパス内にあります。同志社大学は、古い大学なことからレンガ造りの建物が多く見られます。
明治26年(1893)竣工の神学館。
ゼミで良く利用しました。
ゲイコミュニティの代表者の一人(原文)同志社的代表之一。
同志社的代表之一。
名前 |
同志社大学 クラーク記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-251-3320 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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同志社大学大学校内にある文化財。月水金曜日の13:00~13:30だけ一般公開されています。宗教施設であり、別の部屋では学生さんたちが勉強されていますので静かに見学しましょう。プロテスタントなのでカトリック教会ほど華やかさはありませんが、簡素さのなかに重厚さがあり爽やかですらあります。近くにある礼拝堂とともに見学するとなお一層趣深いものになります。