神秘的な八幡神社で涼を感じて。
小江八幡神社の特徴
雨の日に訪れると神秘的な雰囲気を楽しめます。
吉井温泉ニュー筑水荘近く、アクセスも便利です。
境内には遊具が揃い、地元の子どもたちに愛されています。
R6.1.24吉井温泉ニュー筑水荘の近くにある八幡神社です。境内は静かで雰囲気のある八幡神社です。表からは、少しわかりずらいです。案内から、行くと裏側からになりました。
境内には遊具もあり、地元に愛される神社。
境内は、静かで 木も茂り 涼しかったです。
霊験あらたか。入り口は狭いですが境内に車停められます。
夏の子供相撲が楽しい。
裏側から入る鳥居の前にある門の様なものが珍しい。
初めて参拝させて貰いました。仁王様でなく残念でしたが、立派な門のある八幡宮様でした。
名前 |
小江八幡神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0943-75-4236 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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雨が降っていて、凄く神秘的な感じがしました。沢山の木々に囲まれた参道を歩いて行くと、古くて立派な楼門が有りました。以下引用させて頂きました。原鶴温泉の南側、筑後川の対岸(吉井町千年)に鬱蒼とした杜が見え、そこには小江八幡神社が祀られています。祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、菅原神です。東側の鳥居から長い参道を行くと阿吽の神像(飛鳥・奈良時代頃の服装で木製)を両側に安置した楼門が建っており、拝殿横の社伝を記した石碑によると由緒は、任明天皇嘉祥三年(850年)、春日大明神を奉斎。その後、清和天皇の時代、八幡大神、氣比大神を奉斎し、八幡三社と号したとあります。一説に、醍醐天皇昌泰年中(898~901年)、豊前宇佐八幡を勧請。春日大神、氣比大神を相殿に奉斎し、八幡三社と号したそうです。境内には天満神社、雷神社、大神宮、若宮神社、秋葉神社が鎮座しています。ここでは、毎年春の大祭(4月15日)で鳩替えが行われています。ただ、鳩に関する景品はないようです。拝殿の両側にイチョウの巨木(ご神木)が聳え、幹周は右4.8m、左3.4mとかなりの大きさですが、うきは市近辺では岩屋の大イチョウ(朝倉郡東峰村宝珠山)は幹周9mあります。参考までに日本一は北金ケ沢の大イチョウ(青森県深浦町)で幹周20mの巨大さを誇っています。