大徳寺興臨院で心穏やかなひととき。
興臨院の特徴
大徳寺の塔頭に位置し、重要文化財の本堂が魅力の寺院です。
美しい庭園と枯山水が心を癒す、静かな場所が特徴です。
春秋には特別公開が行われ、多くの魅力を楽しめる機会があります。
ほとんど人気がなく枯山水の静寂さがなんとも心穏やかにされました椿の頃が見事だと思います牡丹も所々に植えてありました又大徳寺内にある鉄鉢料理の泉仙も安くて大満足でした。
朝の散歩。大徳寺の静けさが大好きだ。心洗われる気分。現在、春の特別拝観中。
令和二年 11月27日京都紅葉🍁の見頃旅興臨院一番見頃の時期に来ることができました(^^)
大徳寺の塔頭寺院の一つで、春秋に特別公開されます。能登の守護大名畠山氏によって創設され、その後、加賀の前田利家によって修復整備されたという、長い歴史と由緒を持つ寺院です。ここも秋は紅葉の名所で、本堂のまわりにひろがる枯山水の庭園をモミジが美しく彩る様子が見られます。今年は紅葉が全体に遅れ気味ということで、すでに12月ですが今が盛りのモミジを満喫することができました。南側の枯山水庭園の紅葉も素晴らしいのですが、北側庭園のほうは日の光を受けたモミジの微妙な色のグラデーションが実に見事で、思わず見とれてしまいました。ここは庭園のみ写真撮影が許可されています。拙い写真ながら、いくらかでも思い出を持ち帰ることができるのはうれしいですね。
大徳寺の塔頭の興臨院に、秋の特別公開で伺いました。興臨院は、能登の戦国大名・畠山義総によって建立され、その後、加賀百万石を領する前田家の菩提寺となりました。室町時代の建物がそのまま残っていて、方丈や表門に歴史を感じられました。枯山水庭園と、茶室「涵虚亭(かんきょてい)」は、資料を元に復元されたそうです。客殿の玄関前に大きなモミジがあり、茶室の前から真正面に見えます。モミジが紅葉で真っ赤に染まると、テーブルに映り込んでとても綺麗なのだそうです。今回は、まだ早かったですが、それでも綺麗でした。
サツキが見頃だということで、訪ねました。お手入れの行き届いたた素晴らしいお庭です。サツキだけでなく、青紅葉 紫陽花、野村もみじ ユキノシタなどなど、色とりどりのお花が おもてなしをしてくれました。次々とカメラマンさんや外国の方々が訪ねてこられてました。いつまでも 眺めていたいです。
大徳寺の塔頭寺院。 しかしお寺の規模は大きく境内も広い。全体に 紅葉が 見事であり、 本堂や方丈などの建物も室町時代建築の重要文化財。
紅葉も終盤でしたが、美しい庭園を眺めゆっくり出来ました。
建物も庭も住職の講話も何もかも最高❗京都に行ったらまた寄りたいと思えた❗
名前 |
興臨院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-491-7636 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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限定公開で伺いました。素敵な枯山水のお庭があります。静かにゆっくり眺められました。受け付けの方が襖絵について丁寧に説明してくださいました。