新橋の隠れた憩い、鹽竃神社。
鹽竈神社の特徴
塩釜公園内にある神社。漢字が難しいですが恐らく読みは「シオガマ」神社だと思います。
よくこの辺りには行くのですが、御朱印が正月しか頂けないとの事で敢えて行って来ました‼️結構同じような方々が要らして、参拝されていました。境内には稲荷神社もあり、本殿も格式の高さを感じさせる独特な雰囲気がありました‼️
御祭神:鹽土老翁神・武甕槌神・経津主神創建は仙台藩4代藩主・伊達綱村が、元禄八年(1695年)、陸奥国一宮塩竃大明神をその本祠より江戸汐留の藩邸内に分霊を勧請、その後安政三年(1856年)仙台藩13代藩主・伊達慶邦が伊達藩中屋敷のあった現在地に遷座伊達慶邦は一般庶民にも開放し、安産守護・延命長寿・産業振興・交通安全に霊験ありと参詣者を集めました。赤レンガ通りから中に一本入った所に鎮座しており、とても静かな雰囲気です。境内は工事中で塩釜公園、駐車場は利用できないようです、参拝は社殿脇から入れば参拝できます。電車で来られる方は新橋駅からは歩きで7分~10分、汐留駅から歩きで約10分となります。
やっと廻りが整って来ました。新橋駅からさほど遠くなく、何度か参拝しておりまた。⛩鳥居が何か落着き感あり、雑然としていた時も違和感なく、社殿に置いてあるノートにも記入したりしました。今回、有り難く御朱印を頂きありがとう御座います。新橋に👣足を運んだ時は、参拝に来ます。ノートを置いてある事、宮司様の人柄が感じられます。参拝する度、又近くに来たら立ち寄ってみようと思う神社です。
新橋駅から徒歩数分のところにある普段は無人の神社です。公園と隣接していて静かです。元日のみ社務所に人が居て御朱印頂けます。
2021年4月に訪問。元仙台藩中屋敷で地元の神様を祀ったそうです。同じ海の神様を祀った丸亀藩の虎ノ門琴平神社と較べると、もう少し整備されたらなぁと思いました。
公園の一角にある神社。参拝者もちらほら。
オフィス街の中にひっそりとあります。都会の中のオアシス???
神社の右側はお稲荷さん(稲荷神社)です。猛暑の昼休み、真っ白なワイシャツ姿の男性が、鳥居の前に立つ私に軽くお辞儀をして、それから鳥居の中に礼をして、自然な感じで入っていき、お参りしていました。ビル街の中の一日常の一風景です。
| 名前 |
鹽竈神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3431-3710 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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近くに出向いた時は必ずお参りして来ます、今月は運良く「命の言葉」を頂くことが出来ました。