静けさ漂うゆた神社で神秘体験。
湯田神社の特徴
旧R23から外れたひっそりとした場所に鎮座しています。
隠れ家のような入り口と印象的な空が特徴的です。
大歳御祖命を祀る神社は、地元の農耕守護の神として信仰されています。
旧R23からちょっと外れた場所にひっそりと鎮座されている社の前にぽっかり空いた空が印象的。
内宮さんの末社です。今月、12/21午前中神嘗祭が行われます。
入り口は隠れ家のようになっていてドキドキしました。中にはいると、守られているようなホッとする感じ… とても癒されました。かなりこぢんまりとしていますが、わたしは大好きな神社です。
車停められます なんだか隠されているような入り口。
入り口が木でおおわれてます。でもなかに入ると気持ちが落ち着きました。神殿は歴史ある建物。行ってよかったですね。
皇大神宮(内宮)摂社序列9/27位ゆた神社祭神は大歳御祖命(おおとしのみおやのみこと)と御前神(みまえかみ)湯田とは斎田(ゆた:神田の意)かつてこの辺りは神宮の神田だった由来。祭神は農耕守護の神かつては社殿が2つあったが室町時代に一時荒廃し江戸時代に復興した時1つになってしまったらしいです。玉城町や小俣町にある摂社末社は内宮の禰宜である荒木田氏の領土であったが戦国時代になり織田信長や豊臣秀吉の家臣達にこの領土を奪われ衰退した時期があります。
御祭神:大歳御祖命/御前神第21代・雄略天皇の御代に創建されたと伝わる神社です。当社は皇大神宮(内宮)摂社で、鎮座地「湯田」の地名は神田を意味する斎田(ゆた)に由来するとされ、神社周辺は伊勢神宮の神田であったと考えられています。現在も境内は水田に囲まれており、広々とした光景でした。拝:2020/08/08伊勢神宮125社(93/125)
湯田神社(ゆたじんじゃ) 皇大神宮摂社 大歳御祖命(おおとしのみおやのみこと)御前神(みまえのかみ)祭神はこの土地の農耕守護の神、大歳御祖命(おおとしのみおやのみこと)と御前神(みまえのかみ)の二座。地名の湯田は斎田(ゆた)という意味で、皇大神宮神主の荒木田氏によって開墾された土地である。 伊勢神宮崇敬会より。
| 名前 |
湯田神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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伊勢の神宮125社巡礼 田園に囲まれた穏やかな神社です。駐車場は5台くらいは停められます。