三代続く秘伝のタレ、館山の寿司。
鮨匠・なか川の特徴
地魚を中心に提供する寿司、三代続く秘伝のタレを使用している点が魅力です。
昔の江戸前の煮きりを塗った、新鮮なネタのランチ房州鮨が美味しかったです。
1939年創業の老舗で、地元の人々に愛されるお寿司のお店として知られています。
初めて訪れました。HPで見て、昔ながらのシャリが大きいお寿司ということで、朝ごはんを抜いて行きました。期待通りの分量と味。ネタもシャリに合わせて大きく、近くの漁港から仕入れているそうで、新鮮そのものでした。お店の雰囲気もよく、大満足な食事でした。また必ず来ます。
正月の2日のお昼に行きました。地魚10貫のセットを頂きました。同じネタで秘伝のタレがついた握りと付いていない握りが対で5種のネタ。美味しく頂きました。お店は、中も外も最近綺麗にされた感じで気持ちよくお昼の時間を過ごせました。冷酒は、埼玉のお酒でこれが地元のお酒ならなお良かったかな。ご馳走さまでした。追伸 初めてオーナーの方からの書き込み貰いました。嬉しいものですね。館山正木に昨年8月にセカンドハウスとして購入、こちらへは月に2回ほど来てます。普段は埼玉の春日部に住んでおります。寿司が好物でまた寄らせてください。
こちらも地魚が中心で、三代続く秘伝のタレを塗った寿司。とても入りやすく居心地がいい雰囲気と店主。日本酒のレパートリーが豊富。館山の文化なのか、こちらのすし飯も大きく、そして柔らかめ。江戸前の少し硬めのすし飯が好みの人には向かない。今度は、刺し身や一品料理を飲みながら食べて、最後にお好みで握りを数貫、巻物(富津海苔使用)を食べてみたいと思う。
法事の際はなか川さんを利用します。3世代集合しても臨機応変に対応頂き助かっています。ネタはいつも素晴らしく満足感が高いです。
丁度良い量の美味しい海鮮丼でした。
「ランチ房州鮨」をいただきました!写真だとちょっとわかりにくいですが、寿司がスゴい大きいです。これは面白い!ここまで大きいのは初めてです。ガブリとかぶりつくと、ネタ良し、シャリ良し、旨い!タレがついていて、これがまた魚の旨味をふくらませてくれます。こちらの地方では昔から大きな寿司を食べる文化があったとのことで、それこそ昔はもっと大きかったと言われているそうです。歴史とか文化を感じながら食べるのって良いですね〜。また来ます!
ネタも新鮮、寿司は煮きりを塗ってる昔の江戸前。昔ながらの小粋な寿司屋です、
美味しかった大将の人柄があたたかい良い店です。
館山に行くと、よく寄らせてもらいます。今回も牡蠣のメレンゲ寄せとかこぶだいのお出汁のお吸い物とか美味しいご馳走を頂きました。満足満足です❗もちろん、秘伝のたれの房州鮨は格別です。 また行きますね。
名前 |
鮨匠・なか川 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-1842-9900 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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平日火曜日にランチで一人で訪問。11時半開店と思って12時頃行くと今日は12時半からとの張り紙があるので周辺を散策しつつ待つことにした。12時半過ぎにお店に入ると先客はなく、ご主人らしき人が奥から出てきてカウンターに通される。お任せ房州寿司3,450円を注文、待っている間カウンターの冷蔵庫を覗いてネタでも見ようと思ったがなぜか何も入っていない。(後でお店の人が、故障中ですみませんと謝っていたのでこれは一時的なことのようですが。)仕方なくテレビを見ながら待っていたが、カウンターなので握った順に出してくれるのかな?と思ったが、一人前をすべて作ってお皿で一度に出すスタイル。小鉢が3種類とお味噌汁もついていた。お寿司には玉子以外はすべてアナゴの煮切りダレのような特製のタレがついているので初めてなこともあり醤油は使わないで食べみた。(醤油と食べ比べできるメニューもあったのでそっちでも良いかなとも思いました)旬の地魚でもありそれなりに美味しかったです。ごちそうさまでした。