嵐山で賞受賞レモンワルツ!
新八茶屋の特徴
渡月橋の近くで、賞を獲得したレモンのワルツが楽しめます。
イタリア国際ジェラート大会で連続入賞したピスタチオが絶品です。
嵐山観光の際に立ち寄りたくなる、人気のジェラート屋さんです。
昨年旅行の際に訪問、最初は観光地のジェラート屋さんなのでそこまで期待してなかったんですがめちゃくちゃ美味しかったです✨素材の味がちゃんと活かされていて満足度が高く、このあたりで甘いの食べたいなーと思ったらここが正解じゃないでしょうか!
嵐山観光の途中に渡月橋の手前にこの店に立ち寄る。ネットで調べるとジェラートの人気店。豊富な種類の中から、せっかくの京都なので嵯峨豆腐を選択した。コーンとカップはコーン。店の前に座れるところがあるので、そこで頂く。一口。甘みの中に豆腐の味。豆腐好きならこれは大好きな味。風味も良い。ボリュームもあり、観光に疲れた体に美味しい豆腐ジェラート。観光地のど真ん中にある人気店だが、これで500円台なら大満足!
観光地のど真ん中でハイクオリティなジェラートが食べれます。素材がしっかりと感じられる味わいでとても満足できます。値ははりますがそれだけの価値のあるジェラートです。
渡月橋のたもとにある、話題のジェラート屋さん❤︎日本ジェラテリアとしては初めてイタリア国際ジェラート大会で入賞という成績をもつ。せっかくなので京都名物、嵯峨豆腐を使ったジェラートを注文しました。お好みでお醤油が置いてあるのですが、それがめちゃくちゃ美味しかった、、、(T T)最後かけすぎて辛くなっちゃったのでかけすぎには要注意、、、(笑)◼︎注文したもの嵯峨とうふ 480円********Instagramも宜しくお願いします❤︎河村 ようこ(@yoko_kawamura_)
新八茶屋は、その地域で愛されているジェラートの名店として知られています。私がこのお店を訪れた際に感じたのは、ただ美味しいだけでなく、それぞれのフレーバーに対する情熱と献身を感じさせる、まさに芸術作品のようなジェラートでした。店内に一歩足を踏み入れると、目を引くのはカラフルで多種多様なジェラートのラインナップ。その一つ一つは、地元の新鮮な食材をふんだんに使い、手間ひまかけて丁寧に作られています。新八茶屋のジェラートは、その味わい深さで知られています。クリーミーで滑らかな口当たりと、食材本来の豊かな風味が絶妙に組み合わさっており、一口食べるごとにその奥深い味わいに魅了されます。特に、季節ごとに変わる限定フレーバーは、その時期ならではの味覚を楽しむことができ、訪れるたびに新たな発見があります。また、新八茶屋のもう一つの魅力は、お店の温かみのある雰囲気と親しみやすいスタッフです。お客様一人ひとりに合ったフレーバーを提案してくれるなど、訪れる人々に対する細やかな心配りが感じられます。ジェラートを選ぶ過程自体が楽しい体験となり、お店全体が放つ温かな空気が、さらにその味わいを引き立てています。新八茶屋のジェラートを味わうことは、単なるスイーツを楽しむ以上の体験です。それは、地元の食材への敬意と、ジェラート作りに対する深い愛情を感じることができる、まさに感覚の旅。このお店が提供するジェラートは、味覚だけでなく、心にも深い印象を残します。このように新八茶屋は、美味しいジェラートを追求するだけでなく、訪れる人々に幸せな時間を提供することにも成功しているお店です。その味も、雰囲気も、すべてが特別な体験を約束してくれるので、ジェラートを愛するすべての人にお勧めしたい場所の一つです。
国際ジェラート大会受賞のレモンをいただきました。サッパリしたレモンや柑橘のコラボ イートインはベンチがあるだけですが、海外観光客で賑わっていました。
レモンワルツ🍋と黒ゴマのダブルをオーダーしました。爽やかさと香ばしさのミックスでとても美味しかったです。ジェラートは、ダブルで税込650円とお得ですので、ダブルでオーダーした方がいろいろな味を楽しめて良いと思います。
渡月橋すぐ近くにあります。購入まで並びましたがすぐ買うことができました。店舗の奥に4人ほどの座るスペースがあります。支払いはPayPayは可能です。
店員さん愛想無い、偉そう並び方わかりにくい甘い抹茶抹茶てかクリームが勝ってる子供にはいいけど大人には甘すぎ値段相応か分からんもういらん。
名前 |
新八茶屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-861-0117 |
住所 |
〒616-8384 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町37−17 |
HP | |
評価 |
4.1 |
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豊富なジェラートの中でも賞を獲得したレモンのワルツをいただきました。抹茶が好きなので抹茶浮島と迷いました。もし、迷ったら一度食べてみるといいと思います。