芹沢銈介美術館と共に!
芹沢銈介の家の特徴
日祝のみ営業なので訪れる際はご注意ください。
2回も移築された歴史的な建物で貴重な体験ができる。
芹沢銈介美術館の後に訪れる価値のあるスポットです。
令和6年 10月14日 さわやかウォーキング静岡市駿河区の魅力発掘イベント「スルガフェス」を訪ねて外観だけ見学しました!
実際に暮らした部屋です。木造2階建に木造家屋で、芹沢さんが実際に使っていた調度品が置かれています。庭側と土間側から部屋の中を見ることができます。静岡に建てられる前は宮城にあったらしく、板壁などは取り外せるような工夫が見られます。
日祝のみしかやってません。家具や内装がとても素敵でした。ご年配の女性の方がとても親切に説明をしてくれました。スタッフやボランティアではないと仰ってましたが、細かく説明してくださりわかりやすかったです。
2回も移築されたそうです。よく見ると、壁、柱、梁がはめ込み式でした。
いいロケーションではない。
日曜祝日に芹沢銈介美術館を訪れたなら、ここも忘れずに行きましょうね。
名前 |
芹沢銈介の家 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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費用が足りず小さなスペースのみの展示となっているそうですが、近くにある彼の美術館で作品や収集物とセットで見ると良いですね👍