樹齢600年の古梅と共に。
峰玉亭の特徴
古梅や苔、北山杉が美しい、自然豊かな庭園が魅力的です。
昭和30年代に建てられた数寄屋造の迎賓館で歴史を感じます。
京都の紅葉屈指の穴場として、多くの人々に愛されるスポットです。
とってよかったです、また癒やされに行きたいです!
ハーヴェストに宿泊し、翌朝お庭を散歩しました。一般は500円、宿泊者は200円の入園料がかかります💴2021/11/3に行きました。紅葉は色づき始めで、緑色と赤や黄色のグラデーションがとてもきれいでした🍁人は少ないので、観光地のお寺などに行くよりもリラックスできて良い時間が過ごせました。門の外から想像していたよりもはるかに広いお庭です。空気が澄んだ感じがして、とてもリフレッシュできました。池には鯉もいました🐟梅の木もたくさんあったので、春の初めも素敵そうで、また行ってみたいです☺️ホテルに宿泊される方は時間を作ってお庭もお散歩されることをおすすめします👍
私はかなり多くの京都の紅葉を巡ってきましたが、正直言って京都紅葉屈指の穴場だと思います。一言で言うなら最高でした。どうやら紅葉シーズンだけ特別公開されているようです。宿泊者は200円、一般は500円で入場可能です!
峰玉亭は しょうざんの北庭にある 昭和30年代に ウールの着物の創始者といわれる、松山 政雄によって建てられた数寄屋造の迎賓館。得意先の接待や商談のためにも利用された、贅の限りを尽くした日本建築です。京都の特別公開を利用して訪問しました。建築方面では、さまざまな竹をふんだんに使った天井が それは見事で素敵です。障壁画の多くの作者は不詳ですが、狩野派と考えられる美しい絵画が、色褪せずに残っています。それに円山応挙の絵画(現、襖絵)や竹内栖鳳の掛軸もあり、それを間近で観ることができました。邸内のあと庭園を散歩。そこにはかわいい酒樽の茶室が2つありました。
名前 |
峰玉亭 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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3月初旬で梅が咲き始めた頃でしたあと2週間もすれば満開できれいでしょうね苔や石苔も立派、低い北山杉は不思議な延びかた樹齢600年の古梅も花を咲かせる時期に見てみたい。