春の香り漂う東福寺愛染堂の朱塗り魅力。
愛染堂の特徴
東福寺の広大な境内にひっそり佇む、朱色の八角形お堂です。
愛染明王が祀られており、心の煩悩を悟りに導く神聖な場所です。
通天橋庭園に位置し、赤い建物がひときわ目を惹くスポットです。
東福寺内に有ります。朱色が美しい。
東福寺愛染堂。紅葉の季節には、朱の色が一際目を奪います。
八角形の朱塗りのお堂。もともとは、廃寺となった塔頭、三聖寺の愛染堂だったそうです。
東福寺の愛染堂です。
東福寺の広大な境内にあって小さいながらも一際目を惹く朱色の建物。憤怒相の愛染明王をまつっている。
通天橋庭園にあるお堂で、赤い建物がひときわ目立ちます。
| 名前 |
愛染堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
令和三年 3月26日春の香りを探して東福寺 愛染堂三聖寺 万寿寺 東福寺とこの愛染堂は移されてきました(^^)この朱塗がとてもインパクトがありました♪愛染明王は、人間につきものの煩悩、すなわち欲望・執着心を悟りに変えて導いてくれる力を持つ存在です。だから修行中の坊さんには一番必要なのでしょう。よく見えませんが、外見は不動明王の同じように、憤怒の形相で怖いです。しかも、全身真っ赤なので、子供を怒っている・・・いえ激怒している母親のようで、愛染明王の前に立つと怖い。