歴史を感じる明治の水路閣へ!
水圧鉄管の特徴
明治時代に作られた歴史ある導水管が魅力的です。
日本初の売電を実現した水力発電所となっています。
疎水沿いの散策で水路閣にもアクセスできます。
このあたりから疎水沿いに歩いていくと、水路閣にたどり着けます。それほど人通りも多くなく、自然が感じられます。時折見える京都市内の景色もよい感じです。
そんなに大規模では無いですが、歴史を感じられるところです。
明治に日本人だけでつくったみたいですヾ(*´∀`*)ノ
日本で初めての売電のある水力発電所です。明治のはじめ琵琶湖疏水から引いてきた水を利用して作ったものです。予約なしに見学することは出来ません。毎週金曜日のみです。先ずは、関西電力蹴上発電所に電話を入れ、OKが取れればネットにある指定の申込書に書き込み送信します。無料で見学させて頂き、貴重な発電の様子を見学することが出来ます(プロのガイドさんではないので、わかりにくいところもありました)レンガ作りの建物や水力発電が行われるまでの厳しかった工程等を知ることが出来ます。
パワーウィズハート♥✨🐤
名前 |
水圧鉄管 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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自分、高所恐怖症で駄目ですが明治に作られたみたいなので導水管行ってきました。まぁまぁな高さあるので高所恐怖症の方足元がすくむかもしれません(笑)ちなみに、水路閣に通じて居るのでいい場所です😊✨たまに、魚(鮎、ブラックバス、ブルーギル、コイ、フナなど)が迷い込んでるみたいです。