醤油ラーメンと背脂選べる!
京都北白川ラーメン魁力屋 徳重店の特徴
地下鉄徳重駅から徒歩10分との便利なアクセスです。
背脂チャッチャ系の醤油ラーメンが楽しめるお店です。
トッピング自由で、餃子もパリッと美味しいと評判です。
久しぶりに京都系が食べたくて魁力屋さんに行って来ました。全のせにチャーシューTPキリッと醤油に背脂が絡みも〜たまらん!!ごちそうさまでした!!
初めての魅力屋さんで 何処かのお店に似たメニュー! でも店内広いしスタッフが凄く親切で良かった。 らーめんも美味しかった 知多半島に有ると毎週通えるのにな? 次回 名古屋に出て来たら寄りたいお店の一つに。
土曜日のお昼に伺いました。カウンター席、テーブル席と数がたくさんあるので、そんなに待たされることなく案内してもらえました。料理もそんなに待たされることなく提供され、苦痛を感じることはなかったです漆黒醤油ラーメンをいただきました美味しいですが、パンチが少し弱く次はいつものラーメンに戻ろうと思います。細麺はいつも通り美味しかったので、スープの選択を間違えないよう注意して次回に挑みます。
このチェーン店は来来亭と全く同じ味です。来来亭自体がわたしの好みの味と違うのでレビューしないでおきました。昨今こそどの店も値上げラッシュですが、以前はコスパも良くなく数回店に通っただけ。先ほど店に期間限定「にんにく背脂醤油ラーメン」とあったので思い切って入ってみました。画像では二郎系ラーメンだったのに、出てきたのは中細麺の二郎系とはかけはなれたものでした。いつも財布の中でくちゃくちゃになる期間限定の割引券をもらって退店しようとしたら、新人さんでしょうか、筋肉痛で足を引きずっていたわたしのためにわざわざ扉まで開いてくれてお見送りしてくれました。あ~新人さんなのにこんな教育までしているお店なんだと感心。とても晴れやかな気持ちになりました。
数年前に通ってた魁力屋が徳重にあったので久しぶりにランチで行ってきました。店内はゆったりとした広めのくつろぎ空間。スタッフは元気いっぱいで活気がありますね。早速、お得な焼きめし定食から注文です。◆醤油味玉ラーメン(902円)◆焼きめし定食(264円)醤油ラーメンがやたらあっさりで麺も柔らかくこんなんだったかな…と思いながら食べてると久しぶりすぎてカスタマイズを忘れてました。いつも麺硬め、背脂多めでオーダーしてたのにタッチパネルになるから忘れるんだよね。ちょっと好みじゃないラーメンになりましたがヤンニンジャンとにんにくを入れていい感じ。焼きめしはあっさりながら良かったです。ごちそうさまでした。
以前にグランドメニューの醤油ラーメンをいただきました。今回は期間限定の鶏白湯ラーメンをいただきました。想像していたよりもあっさりしていたと感じました。玉ねぎの食感が爽やかでしたが、口の中に玉ねぎ感が残りました。個人的にはもっとコッテリ感があっても良かったかなと思います。特製醤油ラーメンをいただきました。以前にいただいた鶏白湯ラーメンより好きかもしれません。美味しかったです。漆黒醤油ラーメンをいただきました。かなり濃い醤油色ですが、想像よりはくどくなかったです。醤油の旨さを感じられましたので、意外とスープを飲んでしまいました。味噌ラーメンをいただきました。味は濃いのですが、味噌が美味しかったです。思わず完飲したくなりました。
背脂チャッチャ系です。個人的には近所に来来亭があるのでそちらでいいかな、と言った感じですが、店内の清潔感、接客はよかったです。
いつも美味しく食べさせていただいております🍜とにかくここのスタッフさんがいい人!!ご馳走様でした🍜
徳重駅から徒歩5分くらい。看板が目立つので見逃すことはない。駐車場は結構広い。醤油と味噌がメインのラーメン屋さんみたい。ラーメンプラスおかずで定食になります。大体1000円前後。11時前に店に行きましたがお客さんは1組のみ。自分は特製醤油肉入りラーメン(要はチャーシューメンかな)を焼き飯定食で。普通に美味しい醤油ラーメンです。麺は細麺。背脂の量と麺の硬さが選べます。値段と味のバランスが取れたお店だと思いました。
名前 |
京都北白川ラーメン魁力屋 徳重店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-715-8758 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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地下鉄桜通線の徳重駅から徒歩10分程度のところにあり、買い物帰りの食事にも最適ですね。来来亭と同様に麺のこだわりも選べるので、背脂を抜きにしてオーダーするとあっさりした新鮮味のあるスープが味わえます。それにしてもラーメンの中に入ってるお肉は割かし脂身が多いのはありますね。肉の脂身というのも歯では噛みきれないものも多く、特に治療中の歯がある人達にはエグい場合もあるでしょうね。神経抜いた歯とかでも明らかに治療前より痛くなったりする場合もありますもんね。若い頃に抜髄根管治療して銀歯が並んでる場合、肉類の食事をしていてもその拍子で詰め物が取れる場合とかもあるんですよね。取れた場合というのは、それを歯医者さんに持っていって付け直してもらったらそれで終わりかというと、ほとんどのケースがそうではありません。大半のケース、銀歯が外れた拍子に元の神経抜いて削った歯に虫歯が拡がってることが多く、治療の上、銀歯も作り直しになります。一般論として抜髄根管治療済の歯というのは、寿命が5〜30年しか持たないと言われており、それを少しでも長く使い続けるために国民は定期的に歯医者さんで検診を受けているわけです。それでも歯の根っこがヒビ入ったり、割れたりしてダメになると、もうその歯は抜歯適応になっちゃうんですよ。方法として、永久歯が抜歯適応になってしまうと、歯抜けのまま放置しておくのは見掛け上も周辺の歯の健康上もよろしくないわけで、インプラントかブリッジか入れ歯という措置が一般的とされています。親知らずが抜いてあって、抜歯適応になった永久歯が7番の歯という場合であれば、放置してもそんなに影響はないようですね。ただこれが5番とか6番の歯となってくると、中間欠損という形になり、何らかの措置をしないと両隣の歯が傾いてきて、歯並び上の支障という問題になってくるんですよね。なのでお金がない庶民は自ずとブリッジか入れ歯という選択肢を取ることになるでしょう。両隣の歯を削って3本1セットで入れるブリッジだと保険が適用されて案外手軽に治療できますし、1本義歯かどっちかですわね。それにしてもインプラントというのは保険が利かず、自費治療となるわけです。土台を埋めるための外科手術をした上で歯を植え付ける形になるので、トータルで30万〜40万円もするわけです。ハチャメチャに高いですよね。ボッタクリという印象を持つ人も少なくないでしょうが、なぜこんなに高いのかという国民の声はさすがに絶えないようです。インプラントの原価そのものは10万弱らしいんですよ。あとの数十万というのは技術料に相当するようです。要は歯医者さんというのは大学の歯学部に6年間通うわけですが、インプラントのお勉強といっても在学中には差し障り程度の学習しかする機会がないようで、実際医師になってからあらゆる学会や勉強会に参加し、知識や技術を身に付けていくようです。これも確かな医療スキルが身に付くのに相当な期間と労力がかかってるので、その分高いと言われています。それともう一つは、国民の「噛むこと」に対する意識の差とも言われています。インプラントの値段が下がると、国民の歯を失うことに対する危機感も下がると言われており、「いざとなればインプラントすればいいや」という感覚が常態化すると、国民が真面目に歯磨きをしなくなる懸念がされているわけです。国民の歯を大切にする意識が低下して日頃の歯ブラシが疎かにならないよう、歯科業界としてもインプラントの値段は下げたくないそうです。インプラント治療できる医師の養成にものすごい期間と労力を裂いてるのに、治療を受ける患者側にとって軽々しい選択肢となることは、とても採算が合わなくなり、歯科業界にとってはかなりの不都合が生じる模様です。