真鶴半島の発泡スチロールモアイ。
モアイ像の特徴
真鶴半島に唐突に存在する、ユニークなモアイ像があります。
地元の土地の所有者が制作した、発泡スチロール製のモアイ像です。
イースター島から運ばれたモアイ像に見える、特別な魅力があります。
ここの土地の所有者さんが作ったモアイ像。かなり大きいので迫力があり目立ちます。
唐突に存在しました。発泡スチロール製なんですか?一見そうは見えません。だとしたら対候性はなさそうですね。長期にわたって見られるものではないのかもしれません。
発泡スチロールのモアイ像土地のオーナーが作ったらしいです。
皆さんの書き込みを見て発泡スチロールと知りましたが、石で出来ていると思いました。よく出来てるし、此処で見られて嬉しい。
あのイースター島から運ばれきたらしいです(u003e_u003c)
いつ頃からここに有るのかなぁ?誰が置いたのか知りたいです。
真鶴半島にあるモアイ像。なぜここにあるのかは不明だが、真鶴役場の方角を見ながら佇んでいる。イースター島から密かに運ばれてきたのか…。
| 名前 |
モアイ像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1200−123 |
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