大正13年のモダンな優雅さ。
新元湯の特徴
大正時代に建てられた貴重な文化財の銭湯です。
昭和40年代にタイムスリップしたかのような独特の雰囲気を楽しめます。
浴室内の多種多様なタイルが魅力的で、楽しい空間を演出しています。
感動ものの激渋銭湯♨️です。名古屋市内からは相当離れてて、たどり着くには結構苦労するけど、そこまでしてでも行く価値があります。夕日🌇が当たった時と日が暮れた後の姿、どちらも最高です✨当然、建物内もレトロで素晴らしい👍浴室も綺麗にされています♪松阪市の花岡温泉や倉吉の大社湯が閉業され、自分の中の何かが崩れそうになっているので、新元湯さんには、営業が大変だと思うけど、是非ともこれからも続けていただきたいと思います。近いうちにまた行きます‼️
週末の夕方訪問しました。念願がかなって、行ってみると想像より古く、でも何だかレトロでいい感じで素敵でした。大正時代と建物ということで、タイル、柱、壁すべてが歴史を感じますが絶対お気に入りの銭湯になります。来てよかったです。洗い場は少なく、順番に使用する感じです。
建物は大正時代の物なのだそうです、モダンという言葉がしっくりとくる風情はたまりません。今まで何度となく入りに来たのですがその度にお休みで、その度に他の銭湯へすぐ近くに天然温泉コロナの湯がありますがやっぱり銭湯がいいですねここが休みだとだいたい太平の湯へ行っていたのですがそこも辞めてしまわれたらしくシャッター閉まってましたそうそう、新元湯のお話でした下駄なんか履いちゃってノリノリでのれんをくぐり番台で460円、最近値上がりしたのでしょうかね写真のとおりザ・銭湯!良いですよね〜気を付けなきゃいけないこと蛇口からはお湯が出ないらしいということなれてる方は皆さんシャワーから洗面器へお湯を溜めてました浴室には二つの浴槽、奥には津村順天堂のあのグリーンの薬湯が、とてもとても気持ち良く自分の家で入浴している感覚になりリラックス効果抜群ですそして浴室の真ん中にまん丸の浴槽とてもとても気持ちが和らぎリラックス出来た銭湯でした。
大正時代に建てられたレトロを通り越して文化財な銭湯です。是非行くべし。薬湯もありますよ。ただ営業時間がかなり限られてるので要注意ですよ。
絶湯昔、この地域の漁業が盛んで街が賑わっていた頃には数店の銭湯があったようでそれから数十年、自分がこの地を知った頃には銭湯はこちらとメイン通りにあった2軒のみそのメイン通りにあった銭湯もなくなり残すはこちらだけとなりました夕方になれば営業しているだろうとこちらを覗いてかれこれ十年越しに営業を確認して入湯大人460円番台、脱衣場、肩揉みの機械、のれんをくぐったらもうそこは昭和40年代にタイムスリップした空間近代的な物はドライヤーだけ(笑)すごい、すごい、すごい浴室の奥壁に書いてあった昔テレビ番組の企画で書いた(さまぁ~ずの絵)は塗り直されていたけれど昭和レトロな雰囲気に浸るにはこれはこれで良かったのかもしれないさて、こちらの銭湯の面白いところは洗い場のカラン体を洗うときに使用する水またはお湯の蛇口ですねその下のカランからはお湯が全く出なくて上に備えてあるシャワーからお湯が出てくるだけですしかもそのシャワー出してしばらく待たないとお湯が出てこないので常連さんはまずこちらのシャワーを開けて暖気運転のようにして他の事をしている他の事といっても湯船のお湯でかけ湯をしてから湯に浸かってるだけなんですけどね…浴室のまん中に円形と四角い薬湯のけっしてお世辞にも大きいとは言えない浴槽が2つタイムスリップするには充分なところでした。
大正13年創業中は昭和30年代にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気レトロ好きにオススメ。
今日散歩にて近くを散策かつては、市場の方々が多く利用してたのでしょう。
大正時代に建てられた建築そのものも貴重。内部の豆タイル、白ケロリン、そして他に見た事のないバスクリンのホーロー看板。博物館の様です。
いまいちいつやってるのか分からないので電話で営業しているのを確認してからGO!子供と一緒に行ったのですが、自分たち以外は全員地元の常連さん。お湯が熱すぎて入れずにいると、おじいさんがガンガン水でうすめてくれました。帰りには子供にお茶をくれたり、人情を感じる昭和の銭湯と出会うことができました。
名前 |
新元湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-301-8900 |
住所 |
〒454-0945 愛知県名古屋市中川区下之一色町南ノ切54−1 |
HP | |
評価 |
4.5 |
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旧下之一色漁港跡近く、昭和30年代があり続ける銭湯。燃油高騰など大変ななかで営業を続けてくださりありがとうございます!