吉野川で満ちる感謝の祈り。
贄持神社の特徴
鶴見川沿いのあぜ道を進むと祠があります。
ご祭神は贄持命で、神武天皇と関連があります。
太陽光パネルとのコントラストが印象的です。
神社といっても社はなく、石の小さな祠が盛られ土の上にありました~🍀阿太の鵜飼の始祖がご祭神とのこと、きっと吉野川でつった鮎を備えて神様に感謝、お祈りをしたのでしょうね👩太陽光パネルの裏にあって、何か現代技術とアンバランスな感じです😅
ご祭神:贄持命(ニヘモツ,神武天皇が東征で熊野から吉野に出たときに出会った神)
名前 |
贄持神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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車は路駐して、あぜ道を100mほど上がっていくとありました。小さな祠でかえって神秘的でした。隣に太陽光発電のソーラーパネルがあり、お地蔵さんが寝かされていたのが気の毒でした。