江の島近くの守護神、石上神社。
石上神社の特徴
石上神社は江の島近くから移設された歴史ある神社です。
藤沢の諏訪神社から分社化された別名砥上大明神です。
地名の由来に関する案内板も設置されている神社です。
藤沢の諏訪神社から分社化された神社だそうです水害被害に度々あったがためこの地に移設急ぎのため写真だけ。
石上地区近隣に『石上』という地名の由来などが書かれている案内板があり、こちらの石上神社のことが記載されていました。小さな祠ですね。由来を読むと、より一層親近感が持てました。
住宅街の神社。静かに街を見守っている感じを受けました。
元々は砥上明神と呼ばれ、現在の石上地蔵尊付近に鎮座していたようです。当時は境川が蛇行して流れており、近くには船場もあったそうですが、度重なる水害のめ1934年(昭和9年)に現在の場所に遷座されたそうです。
名前 |
石上神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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石上神社の別名は砥上大明神と呼ばれて何百年か前には江の島近くにあったそうですが、水難に何度もあい1934年に、この場所に遷座され守護神となったそうです。私は荘厳な空気を感じます。少し、地元の人でも見つけづらい場所にあります。私は、見つけるのに数年かかりました。グーグルマップ使っても大変です。行けた時は。「何だぁ、毎回近くまでは来てたんだぁ。」という感じした。