曽爾村の滝、心癒すひと時。
長走りの滝の特徴
曽爾高原から赤目の道中に位置する景勝地です。
厳しい地形を乗り越え見える滝が魅力的です。
道路からの眺めが特に印象的なスポットです。
ガードレールを乗り越えて川まで降りて行ったので、少々危険。ナメが長くて綺麗な滝だと思う。
新宅本店前からの4 座縦走の際に立ち寄りました。夏の涼の確保にオススメ。あるご家族は、滝壺で水泳を楽しんでおられました。
道路から眺める滝。降りていって近くで見に行けなくもないけど、今回は滝がメインではないので横目で眺めるだけに。
2021年の1月30日に行ってきました。雪もチラホラ降っていて最初にこの氷柱でビックリさせられました。やはり氷点下ならではの現象ですね。滝に行く道中は遊歩道が本当は続いているのですが、一箇所だけ崩れて通れなくなっていました。少し危ないけど登れそうな所を上り下ると後は遊歩道がずっとあるので行けました。滝もエメラルドグリーンで綺麗で夏場は泳いだら気持ちいいだろうなと言うぐらい綺麗でした🌟
木の枝が多くてほとんど見ることができない。近づくことも容易ではなさそうだった。
4年ほど前に通りがかりました。近くに兜岳が見えます。
5月10日に行きました。浄坊滝は細い山道を散策しながらしばらく歩くと、いろんな大きさの石を飛んで川を渡ると、2つの滝が流れ、エメラルドグリーン色の宝石のように美しい滝壺がありました。山崩れしていて滝の正面には行かれませんでした。2つ目の滝は一つの流れ、滝の近くまで降りて写真を撮りました。道の上に鉄の階段があるので上がると、平らな岩に水が流れていました。普段歩かないのですが、なんとかここまで来られました。写真を多く撮りすぎて前後していると思います。
一部が崩れていて少し回り道(川にある石を飛んで渡る)が必要だったけれどいい場所でした。滝つぼが本当に綺麗でした。
道路が封鎖されていて近づけません。(2019.04.24)降り口が急斜面過ぎて危険です。滝より岩盤が見事です。滑りたい!
| 名前 |
長走りの滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
曽爾村役場方面から県784を北上します。道路脇から見下ろすだけでしたら道なりに進むとガードレールに滝の看板がありますので、看板を過ぎたところの路肩が広いので停められます。滝まで行く場合はサンビレッジの分岐を過ぎた先の左カーブが広いので駐車できます。そこから道路を登って県道の看板で56と55の間くらいから林の中を上流方向にトラバース気味に下ると沢まで降りられます。間伐材などで歩きにくいですが滑りにくい靴であれば問題なく、10分もせず着きました。雨後ということもあり水量は文句なし見ごたえ十分でした。滝自体の右岸側が苦労なく登れます。落ち口の先に無名の滝もあり節理も見事でした。帰りは右岸側で擁壁が下流側に斜面になって下がっている箇所から登れました。滝や山巡りをされている方であれば難所は特にありません。