神秘的な江ノ島岩屋へGO!
江の島岩屋の特徴
江の島の最奥部に位置する神秘的な洞窟です。
絶妙な500円の料金設定が魅力的です。
江ノ島明神発祥の地として知られるスポットです。
エスカーで登った終点のコッキング苑から標高60m下った位置にある。結構狭くて急な階段もあり帰りの上りはチト大変なので渡し船が運航していたら利用がいいかも。でも休航中やエスカーとのセット券所持者は頑張ってまた登って戻りましょう。秋のキャンドルイベントでしたが平日昼過ぎゆっくり観覧できました。(2024.11)
500円と絶妙な料金設定です。第二岩屋のアトラクションチックな演出が今時だなぁと思いました。ところどころ身長がある方には大変な箇所がありました。岩の間から夕日が眺められるシーズンにも行きたいです。船に乗らないと帰りは階段がきついです。要確認です。
江の島の裏側にある洞窟。奥行き152m。湘南に居ることを忘れる景色が広がってます。洞窟内には江の島の歴史などがパネル展示されています。ろうそくの無料貸し出しがあり、うす暗い洞窟の中で冒険気分を盛り上げてくれます。洞窟の奥に「江島神社発祥の地」のお社があります。この真上(地上)に奥津宮にある龍宮があります。洞窟内は暗いのでよく見えませんがたくさんの石仏が並んでました。
江ノ島の信仰の中心地の一つ、江ノ島岩屋に、それこそ35年ぶりくらいに行ってきました。当時は、崖の横の道や橋を歩いてたどり着きましたが、現在は歩道が整理され、また岩屋の中も歩きやすくなりました。第一岩屋は昔から信仰の岩屋で、江戸時代の参拝の名残も数多く見られます。ロウソク片手に歩くのは、ちょっとした冒険気分が味わえます。また、夏でもかなり涼しく、出たらメガネが曇りました。第二岩屋は、現在灯籠が設置されて、アートな空間になっていました。行くのに多少の体力と気力が必要ですが、江ノ島に行ったら是非行ってみたいスポットです。
江ノ島の海岸を進んだところにある洞窟です。江ノ島に入ってからここまでたどり着くのに結構時間かかります。入場料大人500円です、子供は200円で入ることができます。まず入ると、洞窟にはプレートがあり、書いてあります。この江の島岩屋には神社とお地蔵さんがあり、お地蔵さんはいっぱいあり、蛇の🐍像も何個かありました!よくあんなに小さいお地蔵さんを作ったなぁって思います!進んでいくとどんどん中の高さは低くなります。神社発祥の地っていうやつもあります。また、ドラゴンがあり手をパンってするとドラゴンが叫びます!これが結構面白かったです。子供は好きそうだと思います。中はところによっては生乾きの匂いがするので注意しましょう。
最奥部の岩屋は神秘的な感じで、来て良かったと思える場所でした。江ノ島駅近くの弁天橋まで、べんてん丸という遊覧船が運航されていますが、天候によっては欠航になることもあります(運航状況は岩屋に行く途中に掲示されている二次元コードで確認出来ます)。欠航の場合、徒歩で戻る必要があります。アップダウンがあるので、スニーカーなどの歩くのに適した靴を履いておいた方が良いと思います。
江の島明神発祥の地とされてはいるものの、なにがしかの遺構があるわけでもなく、観光地として開発されつくしているためかあまり厳かな雰囲気はありません。家族連れ、あるいはカップルで、お気楽に探検気分を味わうにはいいのではないでしょうか。初回であれば入場料(五〇〇円)分のわくわく感は味わえると思います。二回目以降は微妙な感じですが…。
江ノ島神社の本来の場所とのこと。自然で形成された洞窟や海の環境など観光だけではなくパワースポットとしても申し分なく、龍神様がお好きな方やご縁がある方は一度はおまいりするべき場所です。星は5つですが、ここは基本的には行き止まりなので、長い階段は運動不足な体には少し大変でした…。
500円で入れる江ノ島のパワースポット。コロナ対策で入場時、検温やアルコール消毒を求められ、混雑しないように入場タイミングも調整されているようです。蝋燭を持って洞窟内を探索でき、時々小さな水槽に海の生き物を展示していたり。洞窟内は神秘的、洞窟からの海の景色も良い!龍の像の前で手を2回叩くと、龍が何かしてくれるかも?
名前 |
江の島岩屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-22-4141 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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江の島を散策すると一番奥にあります。この洞窟には有料で入ることができます。江島神社発祥と伝わる場所や、龍神伝説のエリアがあります。