夕焼け映える鶴見川の橋。
臨港鶴見川橋の特徴
鶴見川最下流の橋として、風光明媚な景色を楽しめる場所です。
JR鶴見線の鉄橋が見える絶好のスポットとして賑わっています。
健康志向の人々が集う散歩やジョギングに最適な環境です。
道路橋としては横羽線とその側道の産業道路橋を除けば、橋名の通り鶴見川最下流の橋で上下1車線に一段高い両側に1.5m程のガードレールの無い歩道が付随し、100m程下流に現JR鶴見線の鉄橋が映える。
亡き父が幼い頃(戦前?)臨港鉄道がかけた橋なので橋を渡るのにお金を取っていた。と聞いたことがあります。その事もあってか渡る時に父を思い出す橋です。
夕焼けがきれい。鶴見駅側では対岸に渡る信号がないので、川におりるか、少し進んだ鶴見駅側の信号まで、戻らないといけない。歩道はまあまあひろい。
ひとつ上流の潮見橋に比べると、全体に狭く、歩道もすれ違いざまには危ないことがある。
釣り船や支度始めの秋高し。
早朝のこの辺は、健康志向の人たちの散歩orジョギングコースとして賑わっています!
ぼーっと眺めるにはイイ橋です。
橋から河口の景色よし🦆
散歩しました。
名前 |
臨港鶴見川橋 |
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ジャンル |
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住所 |
〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区下野谷町1丁目13−3 |
HP |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/bousai-saigai/map/tsunami/tsunami.html |
評価 |
3.4 |
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鶴見川に架かる橋です。車道と歩道があります。