大正ロマンの魅力、アンティーク着物!
アンティークきもの べっぴんの特徴
アンティーク着物の品揃えが豊富で、特に大正ロマンが魅力です。
入口から感じられる親しみやすい雰囲気が印象的です。
着物愛に溢れたオーナーとの会話が楽しめる素敵なお店です。
凄く親しみやすく、でも丁寧でいろいろアドバイスもいただけて良かったです!可愛いお着物もいっぱいで楽しかった。
東京のアンティーク着物やさんよりもかなりお手頃な値段で揃っていて、着物愛に溢れたオーナーさんとの会話も楽しめる素敵なお店です。写真映えする内装もあり、アンティーク着物に興味のある方には、予約すると着付けと写真撮影のサービスもあるようです。
唐人屋敷入口の #アンティーク着物 「べっびん」の「べっびん風庭見せ」に行ってきました。昭和初期以前のアンティーク着物のコレクションを、 #長崎くんち の庭見せみたいに展示するというイベント、とても見応えがありました♪こちらのイベント、他のお客様がいなければ、店主の思い入れたっぷりのお話も聞けます。今年の目玉は、南蛮船と南蛮行列の着物に、なんと長崎出島が描かれた帯。着物は裏地まで表と同じ総柄という手の込んだものです。こちらも素晴らしかった!南蛮屏風を模したという帯。こちらも総柄で、結ぶ時にどこをお太鼓に持っていくか迷いそうです(笑)入口の横に展示してあった着物は龍の柄です。アンティークで可愛らしい柄でした。帯のコレクション。そのまま待ち受け画面になりそう(笑)べっ甲や貝、彫金細工の帯留めも見応えがありました。当時物の手の込んでいる細工、薄く削ることが主題を浮き立たせている物など、本当に繊細でした。削ったべっ甲をベースに貝を貼り、さらに極小の真珠で細工している物など、贅沢の極みですね!中には幻の1940年 #東京五輪 の帯留めもあり、果たして2020+1東京五輪のグッズで80年後に残るものがあるのだろうか…と思った次第です(笑)店主の夢は、長崎に縁のありそうな着物を集めて博物館を作ること。生地が劣化して着れない着物も、歴史的、コレクション的な価値があるものも多いということ。確かに、朽ちさせるのはもったいないものばかりです。(移転オープン)2021年2月19日、長崎新地中華街の北側入り口近くに移転オープンしています。売り場面積が広くなり、1Fには写真撮影スペースが開設、2Fはレンタルスペースとしてイベントや教室貸出も行っているそうです。お店のスペースにもゆとりができてましたので、ディスプレイもゆったりとしています。そして1番奥のスペースでは、ミニコンサートなども開催できるほどのスペースがあります。
こだわりにこだわった、大正ロマンのアンティーク着物を扱っている。
| 名前 |
アンティークきもの べっぴん |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-8390-6870 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
入口から気に入りました。アンティーク着物がメインのお店です。