夕陽に映える真庭の名刹。
浄土宗 安養寺の特徴
真庭藩三浦氏の菩提寺であり、歴史を感じるお寺です。
祈りを捧げる参道の石段から、夕陽を見渡せる美しい景観があります。
石畳とのれんのこだわりが感じられる町並みを散策できます。
令和5年10月中旬訪問です。勝山駅(徒歩10分)・勝山文化センター(徒歩12分)・駐車場(約30台)・トイレなしの場所です。とても美しい佇まいであり、境内に入ると寺院特有の緊張感溢れる空気が漂う心が引き締まるお寺だと思います。
真庭藩三浦氏の菩提寺山門が旧い建築見晴らし良く先祖が三浦家の代々家老だった鳩山一郎氏が民主党旗揚決起集会を此処で開いたとか。
参道の石段からの夕陽や町並みが美しいお寺さんでした。
真庭市勝山、石畳にのれんのかかる家々が見られる通りから、脇道にはいると、お寺が3つ並んでいる路地があります。3つのうちの1つが、浄土宗のお寺、安養寺です。山門から本堂につづく石畳が、微妙にカーブを描いているあたりが、おもしろく感じました。2018年10月訪問。
名前 |
浄土宗 安養寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0867-44-2284 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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街並みを歩いていて階段を上がったところできれいにされているお寺に出会いました。